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2022/11/15
菰巻き
〈菊の香や月夜ながらに冬に入る 子規〉。立冬を迎え、季節の上では早くも冬を迎えた。樹齢100年を超す赤松、黒松が枝を伸ばす別府市野口原の別府公園。その数は約700本という。先ごろ、市職員12人の手で...
2022/11/14
任命責任
また大臣が失言で辞めた。政治家の失言にはとっくに慣れてしまったが、直近の2人の失言には大きな違いがある。前者は、自分の持つ真実を隠そうとする努力が稚拙なために逆効果になり、信用と信頼を無くし無能な人...
2022/11/11
夢追い人
先日、大分合同新聞のGX・PRESSの本とカフェについての特集記事を見て、今年の秋は読書を含む〝文化の秋〟にしようと思っていた自分にはぴったりだと思い、いくつかすぐにメモした。私は本を読むことだけじ...
2022/11/10
ええじゃないか
国東市武蔵町に伝わる国指定重要無形民俗文化財の「吉弘楽」。陣笠に腰蓑姿で、胸に抱えた太鼓を打ち鳴らして踊る。毎年7月の第4日曜日に楽庭八幡社で、五穀豊穣を祈願して奉納されている。吉弘楽を含め、全国4...
2022/11/09
嘘も方便
「ウソを書け」―。30年以上前になるが、そんなむちゃな言葉を上司に掛けられたことがある。連日、CMでは「24時間戦えますか」の文句が流れ、世はまだイケイケのころ。新聞記者も「抜け、書け、寝るな」と休...
2022/11/08
仮面の英雄
スポーツ紙風に言えば「キムタク信長見参」といったところであろうか。俳優の木村拓哉さんが織田信長に扮して、信長ゆかりのまち、岐阜市をパレードしたところ、たいへんな賑わいだったという。約40万人の同市の...
2022/11/07
31年前
玉来ダムが竣工した。本体の発注が2014年で、同年に転流トンネル、工事用道路の工事に着手しているので、工事はわずか8年で完成したと言えるが、事業が採択されたのは1991年で31年も前のことだ。着工ま...
2022/11/04
将棋倒し
ソウルの繁華街で痛ましい事故があった。「有名人が来ているらしい」。そんなささやきに吸い寄せられるように、狭い路地に群衆が殺到、将棋倒しになったらしい。痛ましい。日本もそうだが「有名人」という言葉は、...
2022/11/02
コスメ
全てを焼きつくすような、ついこの間まで続いていた暑さはどこへやら。急に朝夕秋めいて肌寒くなってきた。そんな私には毎年この時期限定の楽しみがある。10~11月に発売される、一足早いクリスマス限定コスメ...
2022/11/01
弔辞
目の前で〝奇跡〟の物語が進行しているような感覚を覚えた。10月29日に国立競技場で開催されたラグビーの日本代表―ニュージーランド代表の一戦である。畏敬を込めて「オールブラックス」と呼ばれるニュージー...
2022/10/31
秋桜
中津市には仕事で頻繁に行っているが、三光のコスモス園は看板を見るだけで立ち寄る時間が無かった。このままだと花が終わってしまうと思い、ほんの少しの時間コスモス園に立ち寄った。まず驚いたのは、集落や人家...
2022/10/28
ペットは家族
戸建てに引っ越したことをきっかけに「ペットを飼いたい」と、夫に頼み込んだ。実家はイヌを飼っていたし、義実家でもネコを飼っている。私も独身時代ハムスターを飼っていたことがあり、動物のいる生活は将来の理想...
公共
手術場面の彫刻作品は、全国的にも珍しい。大分市の遊歩公園に建つ「西洋医学発祥記念像」。ポルトガルの青年医師アルメイダが日本人の助手とともに、足を痛めた患者の外科手術を今まさにせんとする緊張の瞬間である...
2022/10/26
流域治水のモデル地域に
竹田市に建設していた「玉来ダム」が来年4月からの運用を前に、11月7日に竣工式が行われる。2014年に河川の流路を変える転流トンネル工事に着手、17年3月から大成・菅・友岡JVによる本体...
2022/10/25
弱いものいじめ
「先生。弱いもの いぢめてはいけません」。追い込まれ、切羽詰まったような感情がにじむ。没後74年を経ていまも読み継がれている太宰治が、文学上の師匠、佐藤春夫に宛てた手紙の一文である。共同...
円安と労働者の働き
今、日本の経済に影響を与えることがいろいろと重なっており、私たちの仕事や生活にも大きな変化が起きている。円安が加速する中で、外国人観光客の増加は買い物の増加も加わり、コロナで冷えていた宿泊業者や販売...
2022/10/21
読書、とりわけ紙の本で読む魅力
先日、偶然訪れた書店で子どもの頃にすごく好きだった絵本作家の先生の作品が載せられたカレンダーを見つけ、そのまま購入した。私は本が好き。だから「本を読むこと」の魅力について書こうと思う▼デジタル化に伴...
2022/10/20
ままかり
臼杵料理の店で鯛味噌を頂いた。甘辛い味付けが温かいご飯に合い、箸が止まらなくなった。思わず「おかわり」と口から出かかった言葉を、膨らんだ腹を見て飲み込んだ。ふと岡山の郷土料理「ままかり」を思った。ニ...
2022/10/19
心のピント
先輩記者に、写真家・篠山紀信さんの言葉として「写真には心のピントがある」という話を聞いたことがある。下手なカメラマンほどピントがああだ、露出がどうだと言うのだそうだ。巨匠にはそんな理屈を超えた心に訴...
2022/10/18
子規
猛暑の日々は過ぎ去り、日ごとに秋の気配が深まろうとしている。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」。そんな名句が口をついて出る季節でもある。正岡子規が大和路で詠んだのは1895(明治28)年10月28日のこ...
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