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2023/06/27
まさか
「財界の青年将校」と呼ばれたかと思えば「経済参謀」、さらには「財界の重鎮」。その多彩な異名が不世出の経済人であったことを物語っている。33歳で起業した「ウシオ電機」を世界的な企業に育て上げ、元経済同...
2023/06/26
空き家問題と担い手不足
故郷の友人と故郷の町で酒を交わす。60代も半ばになると、それぞれの病気は周知しており、話題にならなくなった。親の状況も周知しており、話題にならなくなった。仕事も一線を退き、最前線で仕事をしている者は...
2023/06/23
落度だらけ
幽霊の正体見たり枯れ尾花。お化けだと思っていたら実は枯れススキだった―という句を地で行くような騒動だった。安倍晋三元首相の銃撃事件で殺人などの罪で起訴された被告の公判前整理手続きが中止に追い込まれた...
2023/06/22
ドラゴン
主婦の朝の一分一秒は貴重だ。朝食と弁当作り、身支度、夜用の炊飯予約など一気にマルチタスクをこなさねばならない。子どもがいるとさらに大変だ。時には大声で家族に指示を出す。近所にどう思われているか心配だ...
2023/06/21
笑い
メスとして初めて高崎山自然動物園のサルの群れの頂点に立ったヤケイ。5月にトップの座から転落したかと思えば、赤ちゃんを出産した。映像でみるヤケイの表情から険しさは薄れ、柔和になった感じがする。誕生した...
2023/06/19
バスマニアの聖地
豊後高田市には「昭和ロマン号」という1957年生まれのボンネットバス「いすゞBX141」が、人気の車掌兼バスガイドを乗せて走っており、昭和の町の観光の一翼を担っている▼国東市にはバスマニアの聖地があ...
2023/06/16
田んぼ機能の発見
今年も、梅雨半ばに差し掛かり、朝から湿度が高くジメジメした毎日だ。通勤途中の川を見ると徐々にではあるが水量が増しているように思う。特に夕方は、ウシ(食用)ガエルが「ウオーン、ウオーン」と大きな声で盛...
2023/06/15
最近の若者は…
久しぶりに会った知人から嘆き節を聞いた。「今年入った新人が夕方になっても、書類づくりに追われていた。『手伝おうか』と声をかけると、『お願いします』と言ったまま帰ってしまったんだ」。「まさか」と返すと...
2023/06/14
憧れの芽
水の入ったワイングラスの縁を、濡らした指先でゆっくりなぞると音が鳴りだすのをご存じだろうか。まるでヒーリング音のような不思議な音は、グラスの中に入れる水の量で音が変わる。量が多いと低音、少ないと高音...
2023/06/13
卒寿
学生時代のころ「卒寿」と聞いて、寿命を卒業する意味かと思い込んでいた。後から、「卒」の異体字である「卆」を分解すると、「九」と「十」になることから、90歳の長寿の祝いの言葉として使われるようになった...
2023/06/12
撮影スポットの整備を願う
久しぶりに大分駅から日豊本線下りの特急に乗った。車両は九州新幹線が開通する前、鹿児島本線で走っていた特急「つばめ」に使われていた車両なのだが、なんと車掌が乗らないという。駅の無人化が騒がれているが、...
2023/06/09
中西太
タイムスリップのように突然、昭和が現れた。さる5月11日、プロ野球界の怪童と呼ばれた元西鉄ライオンズの中西太さんが逝去された。享年90。昭和30年代の西鉄黄金時代の主力打者で、相撲取りのような体格と...
2023/06/08
誤り
「マクナマラの誤謬」という言葉を、NHKのドキュメンタリー番組で初めて知った。ロバート・マクナマラ。ベトナム戦争当時、米国防長官を務めた人物である。前職はフォード社の社長を務め、経営苦境にあった同社...
2023/06/07
謎は謎のままがいい
「邪馬台国九州説」の追い風となるか。佐賀県の吉野ケ里遺跡で、中心部にあった神社跡地で発掘調査が始まった。5日、4月に存在が明らかになった石棺墓のふたが開けられた。ふたの裏には、バツ印があったという。...
2023/06/06
驕る者久しからず
厄介な隣人である。またぞろ北朝鮮が軍事偵察衛星を積んだとする飛翔体を打ち上げた。政府は全国瞬時警報システム(Jアラート)を発令し、不気味なサイレンとともに、通過が予想される沖縄県民に避難を呼び掛けた...
2023/06/05
レトロ喫茶探訪
スターバックスをはじめ全国区の喫茶チェーンは大分でも人気があり、ドライブスルーにクルマが並ぶ店も多い。誘われたり、待ち合わせ場所に指定されて入店することはあるが、自分から行きたいと思ったことはない。...
2023/06/02
無人駅
大分市内でJR大分駅以外の駅が無人化になると聞いた。車社会の世の中で、しかも人口が減少し利用者が減って経営上やむを得ないのかもしれない。私も車人間となり上京した時以外はめったに鉄道を利用しなくなった...
2023/06/01
うらみ
西洋音楽を日本の土壌に根付かせようとした作曲家の滝廉太郎(1879~1903年)。没後120年を記念する企画展が、少年時代を過ごした竹田市の歴史文化館・由学館で開かれている。目玉は、亡くなる4カ月前...
2023/05/31
カエル
「田んぼのカエルがうるさくて眠れない。対策をしてと、田んぼ所有者へ苦情」という話がネットで盛り上がっている。昔、似たような話があったなと調べると、2021年にある住宅の池にいるカエルの鳴き声がうるさ...
2023/05/30
得意淡然
大分駅前広場の顔といえば、勇ましい大友宗麟公の銅像であろう。大友氏は鎌倉時代から続く名門で、宗麟は戦国の世にあって北九州6カ国を治める大大名として家名を高めた。周知のようにキリシタン大名であり、その...
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