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2021/01/29
老化現象
私も気がつけば48歳、老化の初期症状があらわれ始めた。45歳あたりから白髪が目立ち始め、最近は小さい文字が見えにくくなってきたので、初めて100円ショップで老眼鏡を買った。夜、老眼鏡をかけ、寝転んで...
2021/01/28
足るを知る
昭和のど真ん中の生まれだ。「人を外見で判断するな」と教えられた。だが、韓国社会はそれとは真逆の「外貌至上主義」の考え方が広がっているという。1月13日付朝日新聞に掲載された韓国の女性フリージャーナリス...
2021/01/27
第2青函トンネル構想
新聞報道によると、北海道経済連合会が昨年11月に札幌市で開催したシンポジウムで、建設会社や商社など全国約200社からなる一般社団法人日本プロジェクト産業協議会(JAPIC)が、「第2青函トンネル」構...
2021/01/26
過ち
人間は間違いを犯す生き物だ。やっかいなことに、ここぞという場面でやってしまうらしい。大手ビールメーカーが自信をもって市場に送り出そうとした新商品に、致命的な間違いが見つかった。商品のパッケージに「L...
2021/01/25
9507日
24日午前1時前に熊本県で最大震度3の地震が起きた。私の住む地域では揺れを感じず分からなかったが、熊本県の知人からの連絡で知った。地震発生時刻が5年前に起きた熊本地震の本震に近かったためか、知人はか...
2021/01/22
言葉は中身が肝心
大分県で仕事をするのに世界情勢など関係ないという人もいるだろうが、ヴァージン・オービット社が、大分空港をスペースポートとして使用することは既報だし、ほかにも世界の波を渡る企業は大分にも少なくない。む...
2021/01/21
コロナ禍の距離
相撲好きのかっぱがいるという。人に出会うと「勝負しよう」と言い寄ってくるというから恐ろしい。そんなときは、慌てず自分の手にツバをつけると、かっぱはたちどころに逃げ出すとか。ツバには魔除けの意味があり...
2021/01/20
124年ぶりの節分
今年の節分は「2月2日」だということをご存じだっただろうか。私は、同僚に教えてもらうまで知らなかった。節分と言えば2月3日とばかり思っていたのに、今年はなんと124年ぶりに2月2日になるそうだ。これ...
2021/01/19
他者貢献
「男の顔は履歴書である」。昭和時代の評論家、大宅壮一の言葉だ。リンカーンの「40歳になったら、人は自分の顔に責任を持たねばならない」の言を本歌取りしたものだろうが、昨年12月25日付の本紙一面「この...
2021/01/18
多様な働き方
「働けば働くほどに報われる」。そんな時代はとっくに過去の話だろう。この言葉が通用するような時代は、すでに歴史となりつつある昭和の高度経済成長期の頃と思う。すべての産業が右肩上がりの時代、「何をやって...
2021/01/15
緊急事態
「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」とは、ご存じ石川五右衛門の名セリフである。大盗賊には届かないまでも、ワル知恵の働く小悪党のニュースは絶えない。先ごろも大分市内の37歳の男が、20代の女...
2021/01/14
中村哲さんから学ぶもの
2019年12月4日、アフガニスタン国内で何者かの凶弾に倒れた中村哲さんは、同国で難民の人々に無償で医療を行っていたが、医者の目でみるところ患者たちは「きれいな水さえあればかからないような病気の人た...
2021/01/13
誰かが見ている
テレビで報じられる映像に釘付けになった。フェンスをなぎ倒し、米連邦議会議事堂に押し寄せる暴徒。その一部は窓ガラスをたたき割り本会議場に乱入した。議会の権威が踏みにじられただけでない。1月6日のこの日...
2021/01/12
私のステイホーム
コロナ禍で皆さんはいかがお過ごしでしょうか。これまでとは違う生活スタイルもだんだんと定着し、マスクの着用も今では当たり前の光景となっている。昨年の忘年会も、今年の新年会も中止となった会社も多いのでは...
2021/01/08
なかにし礼
郷ひろみを育てたバーニングプロダクションの社長の周防郁雄さんに以前、話を聞く機会があった。歌い継がれる歌謡詞には共通項があるという。「言葉の一つ一つに重たい体験が横たわり。研ぎ澄まされた言葉は、二重...
2021/01/07
箱根駅伝から学ぶもの
正月には恒例の行事がたくさんある。スポーツも多くの競技が開催される。東京箱根間往復大学駅伝競走もそのひとつで、今年も波乱に満ちたレースが展開された。競争の内容や技術については専門家に任せるとしても、...
2021/01/06
密と粗
ウミウシと呼ばれる海の生き物がいることを初めて知った。白や黒、オレンジなどの原色の模様に彩られ、突き出た2本の触角があたかもウシの角のように見えることからそう名付けられたらしい。ウシエビと呼ばれるエ...
2021/01/05
七草(七種)
皆さま、良い新年をお迎えでしょうか。昨年は県内では玖珠、日田地域の災害、新型コロナウイルス感染拡大と経済を含め試練の年でしたが、本年は前途洋々たる一年であることを願っています▼さて、7日には「七草(...
2020/12/28
新年のごあいさつ
年末年始は、静かに過ごされたでしょうか。今年も旧年同様、社員一丸となって読者のお役に立てる新聞づくりを目指しますので、どうぞよろしくお願いします▼昨年は、新型コロナウイルスに翻弄された。年末には英国...
2020/12/25
筆納め
今年も残りあとわずか。きょうが今年最後の新聞発行となる▼2020年を振り返えると、いつもとは違う日常、当たり前のことができないなど、大人も子どもも苦労を強いられる1年だった。せめて今年だけにしてと思...
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