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2021/04/02
大分県ガンバレ
2021年度になりました。すでに社会人の人は新たな気持ちで業務に取り組んでいることでしょう。また、新入社員、新職員の方、部署移動などで初めて弊紙を読む方、初めてお目にかかります▼弊紙は新年度も大分県...
2021/04/01
油断
改修工事が行われている滋賀県大津市の天台宗総本山、延暦寺の根本中堂。開祖最澄が刻んだと伝わる本尊の前に灯籠が3つ並ぶ。創建以来、1200年以上にわたって灯し続けられている「不滅の法灯」である。菜種油...
2021/03/30
孤独と孤立
「宇宙開発」「地域主権推進」など、これまでにも聞き慣れない「担当大臣」は存在した。中には民主党政権の時に生まれた「新しい公共担当相」といった、何をやっているのか分からない閣僚までいた。流行語の便乗だ...
2021/03/29
春のたより
この春、私の記者活動は今最も注目を集めている名所や、何といってもこの時季にしか見ることができない花の名所を訪ね歩き、写真撮影から始まったといっても過言ではない。越冬した動植物が活動を始めると同時に、...
2021/03/26
心気体
大相撲春場所の盛り上がりがもう一つだ。理由は横綱白鵬の休場である。4場所連続の休場からやっと復活したかと思いきや、わずか2日の出場で休場してしまった。これで5場所連続で横綱の重責を果たせないことにな...
2021/03/25
YouTube
家で暇な時は、スマホやパソコンでYouTubeを見ている。子どもたちは、ダンサーや歌手のミュージックプロモーションビデオなどを見ているが、最近私は全国の建設会社の公式チャンネルに注目している▼動画は...
2021/03/24
心を世界に
「若い人には若い日の花がある」。作家、大佛次郎のそんな言葉が頭をよぎった。3月13日付弊紙「第45回県高校生建築設計卒業創作展」の審査結果の特集記事。入選作品を見て、若々しい感性がうらやましいとも思...
2021/03/22
桜
この時期、車を走らせていると、山肌にちらほらとピンク色に染まった木々を見かける。山桜だ。桜の木は普段はどこにあるのか分からないが、春先になるとその存在がよく分る。「こんなところに桜があったのか」と思...
2021/03/19
認知症
個人的な話になることをお許しいただきたい。わりと懇意にしている日本そばの店がある。70歳代の夫婦2人で切り盛りしており、家庭的な雰囲気が店の味わいになっている。主人が調理場に立ち、妻が配膳を担当する...
2021/03/18
みみっちい
最近、「お値段そのまま、食べきり(飲み切り)サイズ」などと表記され、以前よりお菓子が小さくなり、飲み物の量が減った気がする。実際に調べて小さくなった(量が減った)ものに、缶コーヒー、チョコレートスナ...
2021/03/17
久々に鉛筆を使う
いよいよ桜の開花だよりが聞かれるようになった。14日、東京都では標本木の「ソメイヨシノ」が1953年の統計開始以来、記録的に例年よりも12日早い開花だという。また長崎や京都、15日以降では横浜、名古...
2021/03/15
災間時代
1万9463人。衝撃的な数字だった。2019年に県が公表した「南海トラフ巨大地震」に伴う県内の想定死者数である。東日本大震災による死者数(関連死を除く)が1万5896人であることを考えると、それをは...
2021/03/12
異文化
「平成の大横綱」とうわたわれた貴乃花光司氏(48)。力士の傷害事件をきっかけに日本相撲協会と四つに組んだ大勝負の挙げ句に角界から追放されるなど、その生き方は横綱昇進時に語った「不惜身命」(ルビ:ふし...
2021/03/11
光の彼方に
3月には多くの作家の文学忌があるが、6日は菊池寛の命日「寛忌」だった。菊池寛といえば「父帰る」や、たびたび映画やドラマにもなる「真珠夫人」など著名な作品も多い。また、1923年に文藝春秋社(現㈱文藝...
2021/03/10
空に聞く
10年目の3月11日だ。テレビでは最近多くの特別番組が流れている。かつての街の上に新しい街が作られていく東日本大震災後の陸前高田で、約3年半にわたって「陸前高田災害FM」のパーソナリティ阿部裕美さん...
2021/03/09
青春
今回で最後となった「びわ湖毎日マラソン」。伝統の大会のラスト・ウイナーに名を刻んだのは、下馬評に名前の挙がっていなかった鈴木健吾選手(25)だった。後半、力を爆発させるような走りを見せ、2時間4分5...
2021/03/08
恒例の山菜採り
3月に入ると毎年恒例のわらび採りが始まる。しかし、ここ数年はわが家の子どもたちも大人になり、誘っても断られてしまう。子どもがまだ幼い頃、リュックにジュースとお菓子を入れて、楽しそうにワラビを採ってい...
2021/03/05
キレるシニア世代
長寿社会の一断面なのだろう。シニア世代が元気いっぱいだ。パワーがあり余っているのか、時に摩擦を起こしたりする御仁もいる。先月、九重町の開店前の銀行で、入り口のドアガラスを足で蹴り割った71歳の女性も...
2021/03/04
心の傷を癒すということ
「心の傷を癒すということ劇場版」という映画を観た。1995年に発生した阪神・淡路大震災で、自らも被災しながら被災者の「心のケア」に奔走した若き精神科医の実話を映画化したものだ▼本人は、震災から5年後...
2021/03/03
頑固
笑いあり、涙あり。NHK朝の連続ドラマ「おちょやん」が好評という。モデルは女優の浪花千栄子だ。小津安二郎らの映画に出演する一方で、包容力のある演技から「大阪のお母さん」と呼ばれた。だが、自身は子ども...
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