テリヤキバーガー
2026年05月14日
冬の寒い日が懐かしい。どちらかといえば冬の寒い季節が好きである。毎日の天気予報は気温が25℃前後となり、地域によっては30℃となる予報が見られる。私にとって、もはや真夏の感覚であるが、今年の夏は昨年以上に暑くなるのではないか、そんな自分なりの予報を考えるのである▼5月5日は二十四節気の7番目にあたる立夏だったが、春分と夏至の中間に位置して本格的な夏の気配が立ち始める時期を意味する。いわゆる暦の上では夏が始まる日である。立春、立夏、立秋、立冬は「四立」と呼ばれ季節の大きな区切りとされている。現在は立春の前日だけになっているが、それぞれの前日は節分と呼ばれて邪気を払う行事が行われていたようだ▼豆まきは煎り大豆をよく使う(落花生を使う地域もある)が、その理由は「邪気が芽吹くことを防ぐ」ためといわれている。私は、小腹がすいた時に煎り大豆を食べる。そのきっかけは節分の豆まき。鬼の役を授かり豆を投げつけられた後に、もったいないので余った煎り大豆を食べていた。調べてみると植物性タンパク質が取れて筋肉の付いた頑丈な体づくりによいというので節分に限らず食べるようになった次第だ▼さて、きょう15日はテリヤキバーガーの日だそうだ。㈱モスフードサービスが1973(昭和48)年5月15日に初めて販売を始めたらしい。先日、久々に店でテリヤキバーガーを注文して食べた。オリジナルのテリヤキソースをパティにからめマヨネーズもたっぷりと。シャキシャキレタスの和風バーガーは、コーラ飲料で流し込むと五臓六腑にしみわたる満足感。「高カロリーな食べ物はやっぱりおいしいなぁ~」▼節分で余った煎り大豆を食べるより、やっぱり好みのテリヤキバーガーだ。暑さに立ち向かうため、今日も食べるとするか。(かぼ)



