大分建設新聞

四方山

恋愛・結婚アンケート26

2026年02月17日
 最近、朝晩は冷えるものの日中は少し暖かくなってきた。夕方6時は真っ暗だった1月も、薄明るくなり日が伸びてきたようだ。今年は1月中旬に、山あいにある実家でウグイスの鳴き声を聞いて驚いた。確たる根拠はないが年々、春の音連れが早くなっているように思う。早く寒さから抜け出して暖かい春が来てほしいものだ▼明治安田総合研究所による「2026年恋愛・結婚に関するアンケート調査」(全国18~54歳の男女、既婚者3909人、未婚者4963人が対象)で、未婚者の4人のうち3人以上の76・3%が「交際相手はいない」と回答。前回調査(23年)の72%から上昇しており、恋愛離れが加速。交際相手がいないのは前回同様に男性が女性を上回っている▼出会いのきっかけは「知人からの紹介」がトップで、「職場」が続き、「飲み会・合コン」が前回から上昇。25~29歳・30~34歳では「マッチングアプリ」の割合が約3割を占める。理想とする連絡の頻度とデートの頻度では、連絡頻度は男女とも「毎日1回程度」、デート頻度は「週1回程度」がそれぞれトップだった▼結婚への願望については、未婚者の36・8%が結婚したいと回答した。その理由は「好きな人と暮らしたい」「支えあえる人がほしい」が上位。逆に結婚したくない理由では、女性は「必要性を感じない」、男性は「自分が自由に使えるお金が減りそう」がトップという▼また、デートでの支払いについて、女性は「半々」の支払いを希望する割合が高い一方、男性は「全てを支払う」を含め多めに支払う意識が高い傾向だ▼私自身の過去を振り返えれば、デートでの支払いは全て私。そして結婚後、残りの全てを吸い取られてしまった。金の掛かる嫁さん―。結婚は「春」ではなく「秋から冬」である。(かぼ)
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