ご当地グルメ
2025年01月24日
「道の駅」が大好きな私たち夫婦は、九州の沖縄・離島以外の道の駅は全て制覇している。現在の九州・沖縄の全道の駅は152駅(開業前を含む)。沖縄・離島を除くと、138駅だ。「よく行ったもんだ」とわれながら感心するが、道の駅にはそれだけの魅力がある▼一つ目が、新鮮な地元野菜や総菜が低価格で販売されていることだ。その日に収穫・調理された商品が並び、直売所を見るだけで「地域の推し」が一目で分かる。トマトが特産であればトマトの陳列棚が幅を多くとっているし、鮮魚が一押しであれば、目の前で調理する魚屋さんが入っていたり、寿司店が併設されている駅もある。宮崎「道の駅くしま」で購入したブリの刺身は絶品だった▼二つ目は、ご当地グルメを味わえる食事処の存在だ。おおむね道の駅にはレストランやカフェが併設されており、地元食材を使った名物料理を味わうことができる。鹿児島「道の駅川辺やすらぎの郷」で食べた、かわなべ牛ステーキ丼定食は旦那のお気に入りだ。たまに思い出したように「また食べたい」と呟いている。佐賀「道の駅しろいし」で食べたタマネギコロッケも忘れられないらしい。私のオススメは、長崎「道の駅鷹ら島」のアジフライバーガー▼三つ目は、地域の情報が一括で手に入れられること。観光パンフレットなどがまとめて置かれているため、山のように持ち帰って家で熟読し、後日再訪することも多い。駅自体が地域のアクティビティを盛り込んでいる所も多く、鹿児島「道の駅たるみず」には、無料で利用できる「日本一長い天然温泉の足湯」が併設されている▼大分県で人気なのは「道の駅ゆふいん」だ。2位が「たのうらら」、3位が「なかつ」の順。今後、県内では新たな道の駅の計画もあり、今から楽しみだ。(万)