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2007/09/19
環境にやさしい浚渫の新工法
日本環境研究会（会長：松本保（有）環境開発工業会長＝国東市）は、水環境にやさしい浚渫工法「混気ジ...
大分市、総合評価を試行
大分市は２４日、市が発注する建設工事で簡易型の総合評価落札方式を試行することを決め、大分市総合評...
道路、河川整備の促進を
豊後大野市と道路改良促進期成会などは２０日、豊後大野土木事務所（吉用善一所長）に道路、河川事業の...
次は電子納品だ
大建協別府支部（安部正一支部長）は２４日、支部建設会館で「電子納品実践講習会」を開いた。 　講習...
相互理解へ意見交換
山国川水系に係わる１９年度建設工事の協議会が２０日、中津建設会館で開かれた。 　中津土木事務所、...
総合評価３７％に適用―防衛施設庁
防衛施設庁がまとめた１８年度の実績評価結果によると、防衛施設の整備で発注した工事のうち、総合評価...
県の森林環境税、今年度は３億円
大分県は森林環境税を活用して、森づくりに対する県民意識の醸成、荒廃林などの整備、県産木製品の普及...
みずほ学園の移転改築
社会福祉法人みずほ厚生センター（臼杵市江無田、大塚恭弘理事長）は、知的障害児施設「みずほ学園」を...
相次ぐ地場建設業者の破たん
構造不況というよりもはや完全な生き残り戦争状態になっている地方の建設業界。６月の県内建設企業倒産...
弥生給食センター改築、佐伯市
佐伯市教育委員会は、今年度から２ヵ年計画で弥生学校給食センターを改築する。このほど実施設計を井上...
建設投資、微減の５１・８兆―今年度見通し
建設経済研究所と経済調査会がまとめた１９・２０年度の「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によ...
清川町に神楽会館建設へ
豊後大野市は、同市清川町に神楽会館を建設する。今年度当初予算案に実施設計委託費９７０万円を計上し...
県中部振興局、臼杵のほ場整備に着手
県中部振興局は、２４年度完了を目ざして、農村振興総合整備事業・臼杵地区事業に着手した。１９年度は...
大銀経済研、新入社員の意識調査
「大分の若者は地元愛にあふれ、忍耐強い」。こんな心強い調査結果が出た。大銀経済経営研究所が実施し...
大建協大分支部が技術研修会
大建協大分支部（利光正臣支部長）は１９日、大分市の県建設会館で「土木・建築技術等研修会」を開いた...
国東土木などが清掃奉仕活動
国東土木事務所をはじめ県の出先機関、大建協国東支部などは１９日、堤防や河川敷の草刈りや清掃奉仕作...
宇佐支部事業拡大推進部会、定例会議
工事量の確保などを目指して大建協宇佐支部が設置している、建設事業拡大推進部会はこのほど、宇佐建設...
総合評価の結果を分析―佐伯河川国道事務所
国土交通省佐伯河川国道事務所（児玉敏幸所長）は１８日、昨年６月からほとんどの土木工事で導入した、...
県内上半期の倒産状況、件数・負債額３年連続の増加
東京商工リサーチ大分支店が先に発表した１９年上半期（１～６月）の県内企業倒産状況によると、負債額...
家野地区の畑地整備事業、県中部振興局
県中部振興局は、１５年度から５ヵ年計画で進めている臼杵市家野地区の畑地帯総合整備事業で、かんがい...
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