植山忠文さん(川原建設)
2012年02月10日
―どのような仕事を受け持っていますか
耶馬橋の下部工工事で現場管理を担当し、地域住民の方々のご理解を得るため、「現場だより」を月1回発行し、工事の状況とかを知ってもらっています。
―建設業を目指したのはなぜ?
ただ、地元に残り、地元に何か貢献できないかと思って就職しました。
―趣味は
学生時代からサッカー一筋で少年サッカーのコーチをしていました。
―この仕事に入って良かったと思うことは
林道工事で協会長表彰を受け、皆さんに認められる工事をすることが生きがいとなり、やりがいと喜びを感じます。