大分建設新聞

インタビュー

平 貴之さん(県北部振興局)

2011年10月20日
 ―今の担当は  治山や林道の工事現場に毎日、先輩たちと一緒に監督しに行っています。  ―県の技術者を目指した動機は  大学で林業を専攻していましたので、知識や技術を生かせる職場として、公務員試験を受けました。  ―趣味などは  今はドライブぐらい。学生時代は熱帯魚などを飼っていましたが、輸送に失敗して全滅です(泣き笑い)  ―将来の夢は  流通に関心があって、その方面に携わりたいと思っていましたが、治山や林道の現場を経験させてもらって、現場の大切さが分かり、今は経験を積むことで、総合的に林業活性化に役立つ人間になるのが目標です。




フォトコン結果発表
取材依頼はこちら
環境測定センター
arrow_drop_up
TOP