大分建設新聞

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別府市内3ヵ所を点検 安全パトロール〈別府支部〉無料

行事・講習会・表彰別国地区
2026年10月06日
 大建協別府支部(幸勝美支部長)の労務安全委員会(山名賢明委員長)は1日、別府市内の現場3カ所で安全パトロールを行った。
 毎年、全国労働衛生週間(10月1日~10日)に合わせ、大分労働基準監督署の指導で労働災害防止のために行っている。
 同支部と大分労基署から5人が参加。出発式では山名委員長(高石土木㈱社長)が「現場の安全意識を高め、災害撲滅に向けて現場の状況や各種対策をチェックする」とあいさつ。
 パトロールは、①㈱和田組が施工する(仮称)南的ヶ浜町マンション新築工事②高石土木が施工する別府市鶴見の扇山―恵美須線道路整備工事③明大工業㈱が施工する別府一の宮線の交付観改別第1号道路改良工事―の3カ所を回った。
 ①の現場では、和田組工事一部の坂田有紗現場代理人から工事概要などの説明を受けた後、現場をパトロール。安全掲示看板、現場の墜落・転落防止対策、安全管理体制などについて確認した。
 終了時の講評では、大分労基署安全衛生課の大澤一稀労働基準監督官が「大きな指摘事項はなく、安全対策に創意工夫も見られた。しかし作業が進めば現場の状況も変わる。気付きや対策は水平展開し、他の現場でも生かしてほしい。基本的なことに確実に取り組むことが安全へつながる」と述べた。
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