大分建設新聞

ニュース記事

補修技術など学ぶ コンクリ診断士会無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年10月06日
 県コンクリート診断士会は2日、県補修・補強協会、おおいた産学構造物研究会と共催で第36回技術講習会を開いた。会員をはじめ、行政職員、大学生など約150人が参加。
 大谷俊浩理事長が「オンライン講演会より、会場で直接、著名な人の話を聞くことで五感が刺激され知識となる。きょうの講演会を有意義なものにしてほしい」とあいさつ。
 登壇者は大分河川国道事務所の伊藤浩和所長、インフラ系ユーチューバーでライターのもへじさん、日本コンクリート診断士会の橘高義典会長の3人。伊藤所長は「インフラメンテナンスに関する取り組み」と題し、「近年、道路予算は横ばいだが、資材高騰を加味すると多いとはいえない。横ばい予算の中、維持修繕費の占める割合が増加している」と予算状況を説明。そのような中で取り組むインフラメンテナンスなどを紹介した。
 また、もへじさんは「政治と歴史に翻弄された、本当の日本初の高速道路〈中央自動車道西宮線〉」、橘高会長は「コンクリート材料の今後」と題し、それぞれ講演した。
取材依頼はこちら
gotokonn
arrow_drop_up
TOP