大分建設新聞

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30日にオープン 旧浜脇中の改修が完了無料

工事・計画別国地区
2026年09月14日
 別府市の旧浜脇中学校(大字浜脇1208番地)の校舎(管理教室棟)改修が完了し、30日に「別府市ものづくり支援等複合施設」としてリニューアルオープンする。現地で開館記念式典が開かれ、小学生・高齢者らが校舎外壁にペインティングなどを行う。
 旧浜脇中学校は1986年に開校、生徒数の減少などで2021年3月に閉校した。旧校舎の再利用については、有識者や住民でつくる利活用概略計画策定ワークショップで「伝統工芸ものづくり体験の場に」などの意見が出され、市が整備を進めていた。
 同市の伝統的工芸品の竹工芸・竹細工では、竹の油抜きや染色、塗装、乾燥などをする十分な広さの作業場が不足しており、関係者からも要望が上がっていた。
 市は25年9月~26年2月にかけて、RC造4階建て延べ2045・54平方㍍の管理教室棟を改修。単独浄化槽から合併浄化槽への更新、電気設備のキュービクル更新なども行った。設計は㈱大洋設計、改修は三光建設工業㈱、電気設備は交永電気工事㈱、機械設備は㈱小俣電設工業が請け負った。工事費は1億7474万6000円。
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