選ばれるまちづくり 宇佐市が市民シンポ無料
行事・講習会・表彰県北地区
2026年08月31日
宇佐市は8月29日、宇佐市文化会館で「未来の宇佐を創るシンポジウム~選ばれるまち 宇佐を目指して」と題した市民シンポジウムを開催。1000人を超える市民らが参加した。
後藤竜也市長が「課題も多く、行政の力だけでは解決できない。全員で持続可能なまちづくりをするためにも、きょうが未来へ向けてのキックオフになる」と来場者へ呼び掛けて、市政の状況について説明した。
市長の説明では、経常収支比率の上昇、基金の枯渇、公共施設の老朽化など、さまざまな課題があるからこそ「今が底だから、未来は変えられる」とし、改革の先に未来があると強調。公共施設については市内に419施設あり、管理計画に沿って適正配置に努めるとした。
また、宇佐市の未来につながる大きなプロジェクトとして、①国営かんがい排水事業「駅館川二期地区」②国道沿線地域複合施設(道の駅)整備―を挙げた。①では事業期間が2027年から42年度まであり、日出生ダムと日指ダムの改修耐震化、頭首工7カ所の改修などがある。②は28年度中の完成を目指して準備が進められている。
市政の説明後、日本文理大学の橋本堅次郎学長をコーディネーターに、大建協宇佐支部の久綱信一支部長ら宇佐市の未来をつくるパネリストを迎えてディスカッション。
宇佐市の魅力について、久綱支部長は「やはり、宇佐神宮。1300年続いているのは市民が一致団結して守っているから。市のインフラの整備、美しいまちづくりを、皆さんとともにつくっていきたい」と発言。10年先の夢を実現するための具体的なアクションでは、「安全安心なまちづくりは第一だ。私たちも人材確保、ICT導入などの自動化に取り組んでいる。施設の老朽化は、一つ一つ対応していくことが大切。市の財政をよくすることが10年先につながる」と強調した。
後藤市長も「健全財政になれば、新たな取り組みもできる。消防署、給食センター、図書館なども不具合が出ている。持続可能なまちづくりのために対策をしながら、交流人口を増やしていきたい」とした。
後藤竜也市長が「課題も多く、行政の力だけでは解決できない。全員で持続可能なまちづくりをするためにも、きょうが未来へ向けてのキックオフになる」と来場者へ呼び掛けて、市政の状況について説明した。
市長の説明では、経常収支比率の上昇、基金の枯渇、公共施設の老朽化など、さまざまな課題があるからこそ「今が底だから、未来は変えられる」とし、改革の先に未来があると強調。公共施設については市内に419施設あり、管理計画に沿って適正配置に努めるとした。
また、宇佐市の未来につながる大きなプロジェクトとして、①国営かんがい排水事業「駅館川二期地区」②国道沿線地域複合施設(道の駅)整備―を挙げた。①では事業期間が2027年から42年度まであり、日出生ダムと日指ダムの改修耐震化、頭首工7カ所の改修などがある。②は28年度中の完成を目指して準備が進められている。
市政の説明後、日本文理大学の橋本堅次郎学長をコーディネーターに、大建協宇佐支部の久綱信一支部長ら宇佐市の未来をつくるパネリストを迎えてディスカッション。
宇佐市の魅力について、久綱支部長は「やはり、宇佐神宮。1300年続いているのは市民が一致団結して守っているから。市のインフラの整備、美しいまちづくりを、皆さんとともにつくっていきたい」と発言。10年先の夢を実現するための具体的なアクションでは、「安全安心なまちづくりは第一だ。私たちも人材確保、ICT導入などの自動化に取り組んでいる。施設の老朽化は、一つ一つ対応していくことが大切。市の財政をよくすることが10年先につながる」と強調した。
後藤市長も「健全財政になれば、新たな取り組みもできる。消防署、給食センター、図書館なども不具合が出ている。持続可能なまちづくりのために対策をしながら、交流人口を増やしていきたい」とした。


