大分建設新聞

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交通安全機器を寄付 江藤酸素が宇佐市へ無料

社会貢献・人材育成県北地区
2026年08月31日
 江藤酸素㈱(大分市)の江藤佳史社長らは8月28日、宇佐市内の小・中学生の安全安心を図るため、学校周辺を通る車に児童・生徒の接近を知らせる交通安全機器(回転灯36台・人感センサー41台)を宇佐市に寄付した。また、思い出づくりにと、ケーブルラクテンチの入場招待券2144枚も贈呈した。
 同社では営業所がある県内の各市へ同様の交通安全機器を寄付し続け、佐伯、津久見、臼杵、杵築市に次いで5市目。機器は宇佐市内の全小・中学校31校へ設置済みで、ラクテンチ招待券も小学3年生までの全児童に配布している。
 贈呈式では、後藤竜也市長が「行政の手が行き届かない所に配慮いただき感謝する。ラクテンチの招待券も良い思い出になるはず」とあいさつ。江藤社長は「機器は子どもたちの安全安心のため。機器には故障時の連絡先のみ記載しており、会社のPRなどはない。PR先行では目的を見失う。故障したら修理・交換対応をする」と述べ、アフターフォローも万全にしていくとしている。
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