地滑り防止技術学ぶ 「法面の見える化」システム無料
行事・講習会・表彰大分地区
2026年08月31日
県法面協会(山中大成会長)は8月26日、大分市内で2026年度地すべり部会技術研修会を開き、会員企業から約30人が参加した。会員の知識を深め、地すべり防止工事士試験の合格率を高めようと開催した。
林田貢一部会長(ダイニチ工業㈱社長)があいさつの後、㈱ジオテック技術士事務所(福岡市)の香月裕宣社長が「加速度センサで実現する『法面の見える化』GeoPlaシリーズによる地すべり・工事現場のリアルタイム監視~早期検知と遠隔監視~」と題して講演。斜面に手のひらほどのサイズの機械を多点配置し、斜面崩落リスクや地盤変位を遠隔からリアルタイムで一元監視・分析できるシステムについて紹介したほか、近年では事後保全から予防保全へと対策が進んでいることを講話した。
会の後半では、県土木建築部砂防課の天野伸治課長が、県内で起きた災害例について解説。23年6月に由布市湯布院町川西畑倉地区で起きた大規模地滑りで、約3億4800万円をかけ進められた災害関連緊急地滑り対策事業を振り返った。
また、九州特殊土木㈱の朝井裕二工事部長が、地すべり防止工事士試験の対策について講話した。
林田貢一部会長(ダイニチ工業㈱社長)があいさつの後、㈱ジオテック技術士事務所(福岡市)の香月裕宣社長が「加速度センサで実現する『法面の見える化』GeoPlaシリーズによる地すべり・工事現場のリアルタイム監視~早期検知と遠隔監視~」と題して講演。斜面に手のひらほどのサイズの機械を多点配置し、斜面崩落リスクや地盤変位を遠隔からリアルタイムで一元監視・分析できるシステムについて紹介したほか、近年では事後保全から予防保全へと対策が進んでいることを講話した。
会の後半では、県土木建築部砂防課の天野伸治課長が、県内で起きた災害例について解説。23年6月に由布市湯布院町川西畑倉地区で起きた大規模地滑りで、約3億4800万円をかけ進められた災害関連緊急地滑り対策事業を振り返った。
また、九州特殊土木㈱の朝井裕二工事部長が、地すべり防止工事士試験の対策について講話した。


