大分建設新聞

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9月上旬に貯水率0% 山国川で取水制限中無料

お知らせ・その他県北地区
2026年08月26日
 少雨が続き、山国川へ水を供給する耶馬溪ダムでの取水制限が始まっているが、このまま少雨傾向が続けば、同ダムの貯水率は9月1日ごろに20%を下回り、同11日ごろに0%になるとみられる。8月24日に開かれた山国川中下流域水利用連絡協議会の第3回幹事会で報告された。
 現在の取水制限(23日から)の基準は、上水道が許可権量の20%、工業用水が同80%、農業用水が同30%。同協議会では、ダムの貯水率が20%を下回った場合、上水道は25~30%、工業用水は90%、農業用水は40%と制限を強化することを申し合わせた。
 天気予報では来週には中津地域でまとまった雨が降ると見込まれるが、貯水率を回復させられるかは不明。協議会ではダムの貯水率が10%を下回る前の9月4日に4回目の協議会を開き、今後の対応を協議する。
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