大分建設新聞

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坊ガツル輪地切り作業 九電みらい財団無料

社会貢献・人材育成豊肥地区
2026年08月26日
 九州電力㈱が設立した公益財団法人九電みらい財団(宍道亮代表理事・九州電力地域共生本部総務部長)は22日、竹田市久住町の坊ガツル湿原で、来年3月の本焼きに向けて防火帯をつくる輪地切りをした。
 九州電力大分支店が設立した「坊ガツル野焼き実行委員会」と、環境省、地元自治体・企業・団体が1999年から取り組むボランティア活動で、九電みらい財団が2016年から同委員会の事務局を務めている。
 当日は快晴で、会員や九電グループの社員、その家族ら152人が参加。5班に分かれ、湿原の周囲約4㌔に渡って草刈り機で草を刈り、レーキや熊手でまとめて10㍍幅の防火帯をつくる作業に汗を流した。
 大分支店の本田勝也支店長は、「未来に残したい草原の里100選に認定された坊ガツル湿原の保全は大変意義深い」と語った。
 湿原では9月下旬の輪地焼きで防火帯が完成し、来年3月に本焼きを予定している。
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