県産木材、需要拡大を 中大規模の木造建築視察無料
行事・講習会・表彰大分地区
2026年08月24日
大分中部流域大分・臼津地区林業活性化センターは19日、大分市内の中大規模木造建築視察ツアーを実施した。県産の木造需要拡大を図るのが目的。企業や建築士、専門校の学生ら約30人が参加した。
視察場所となる県立文化短期大学では、日本文理大学工学部建築学科の三浦逸朗教授が、自ら手がけた建築物の構造や海外の研究、木造建築の提案方法など紹介したあと、図書館と音楽ホールを見学。㈱織部工務店(織部方重社長)の展示場「ファベルスペース」に移動し、県産材にこだわった梁や床、木の性質などの説明を受けた。
特殊加工ができるプレカット機械を導入しているタマイM&S㈱(冨川慎吾社長)や県立大分支援学校高等部の建築現場など、普段見ることが少ない作業の様子も視察。県高等技術専門校木造建築科の江藤悠希さんは「授業では学んでいない建築様式や工夫が見れて勉強になった」と話した。同センターは森林整備や地域材の需要拡大、林業・木材産業の振興を図るため、参加者のアンケートや建築物の特徴など考慮し視察先を選定。今後も販路開拓や新商品の普及活動などの支援に取り組むとしている。
視察場所となる県立文化短期大学では、日本文理大学工学部建築学科の三浦逸朗教授が、自ら手がけた建築物の構造や海外の研究、木造建築の提案方法など紹介したあと、図書館と音楽ホールを見学。㈱織部工務店(織部方重社長)の展示場「ファベルスペース」に移動し、県産材にこだわった梁や床、木の性質などの説明を受けた。
特殊加工ができるプレカット機械を導入しているタマイM&S㈱(冨川慎吾社長)や県立大分支援学校高等部の建築現場など、普段見ることが少ない作業の様子も視察。県高等技術専門校木造建築科の江藤悠希さんは「授業では学んでいない建築様式や工夫が見れて勉強になった」と話した。同センターは森林整備や地域材の需要拡大、林業・木材産業の振興を図るため、参加者のアンケートや建築物の特徴など考慮し視察先を選定。今後も販路開拓や新商品の普及活動などの支援に取り組むとしている。


