大分建設新聞

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境内改修工事が完了 七福神波止場神社無料

工事・計画別国地区
2026年07月10日
 別府市の七福神波止場神社(元町大字別府599)の境内修復工事が完了し、11日に完成式が開かれる。
 今年で創建156年を迎える同神社は、1870(明治3)年に別府港の完成に合わせ、航海の安全と地域発展を願って建設された。近くには竹瓦温泉があり、西鉄ライオンズ(現埼玉西武ライオンズ)に所属した稲尾和久投手の生家が近いことから、稲尾神社、出世神社としても知られている。
 2015年に神殿と拝殿の大規模修理を実施したが、老朽化に伴い、5~7月にかけて、参道のコンクリート打ち直し、本殿と神殿の塗装、境内の砂利敷設、手洗い場の修理、植樹の伐採などを行ったほか、社務所と倉庫を新設した。設計は一級建築設計事務所(別府市、市川英雄代表)、施工は㈱和光(大分市、内海康光社長)が請け負った。工事費は約900万円。
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