大分建設新聞

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大野川で体験学習 大分市松岡小4年生無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年05月27日
 大分市松岡小学校の4年生160人は22日、学校近くを流れる大野川の舟本大橋上流河川敷で「ふるさとの川、大野川に親しもう」と、若アユの放流や釣りなどの体験学習をした。
 大野川の歴史を知り、地元の豊かな資源、水環境の重要性を学ぼうと例年実施しており、大野川漁業協同組合(若松成次組合長)、水処理業の㈱ナナモリ(甲斐慎之介社長)のほか、住民ら約90人が協力した。
 放流前に若松組合長が「アユの成長と共に、皆さんも元気に大きくなって」と呼び掛け。生徒たちはバケツに入った若アユを受け取り、13㌢サイズの約2000匹を放流。箱メガネで川底の生き物を観察したり、拾った石でストーンアートを作るなどして楽しんだ。
 参加した安藤来夏(ルビ=らな)さんは、「魚は釣れなかったけど、川の水は冷たくて気持ちよかった。楽しかった」と話していた。
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