大分建設新聞

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信頼される企業を目指して 明大工業が安全大会無料

行事・講習会・表彰別国地区
2026年05月26日
 明大工業(別府市)は22日、市内で2026年度の安全衛生大会を開いた。協力会社42社を含む104人が出席し、安全意識を高めた。
 藤澤正浩社長が「仕事では利益、工期、効率よりまず安全。これは会社の信用と現場の命を守る原点だ。DX化が進み環境がどんなに変わろうとも、現場を最後に守るのは注意力と判断力。今年度も無事故無災害を達成し、地域に信頼される企業を目指そう」とあいさつ。
 安全管理担当の金光範明常務が、25年度の労働災害と交通事故発生状況について説明し、衛生管理担当の津野正明営業部係長が、昨年度の健康推進への取り組みや今年度の重点施策について説明した。
 今年度の重点目標については、安全部門「無事故・無災害の達成」、衛生部門「よい仕事、まずは心と体の管理から」、交通安全部門「安全は、心のゆとりと早めの出発」、環境部門「省エネは、一人一人の心がけ」を掲げた。安全表彰式では、藤澤社長から対象企業と社員に表彰状が手渡された。
 衛生講話は産業医の奥平敏章氏が、運動療法・ダイエットについて、安全講話は別府署交通課長の伊東浩三氏が、最近の交通情勢と交通事故防止について。また労働安全コンサルタントの竹下信吾氏が「切れ目なく続けよう安全管理~繰り返される建設業の労働災害~」と題して講演。同社の工藤光貴さんが、安全宣言と頑張ろうコールをして会を締めた。
 表彰は次の通り。
 ◇協力会社
▽㈱西日本地質調査所、㈲飯田土木、㈲ヒロ建設、日伸建設工業㈱
 ◇社員
▽田原隼人(調査部)、吉野伸哉(工事部)。
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