大分建設新聞

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浄光園で落成式 竹田市の新葬斎場無料

行事・講習会・表彰豊肥地区
2026年04月06日
 竹田市が2024年11月から建設していた市火葬場「浄光園」(同市大字君ヶ園)の落成式が3月28日、市総合文化ホールであった。
 発注者代表の土居昌弘市長をはじめ、設計・建設工事の㈱松井組・㈱大有設計の共同事業体、火葬炉整備の太陽築炉工業㈱、監理の八千代エンジニヤリング㈱、県市議、市職員、工事関係者らが出席。
 土居市長が、「既存の火葬場を運営しながらの困難な工事だったが、卓越した技術力と現場管理、地元の理解に感謝したい。浄光園が遺族の心に寄り添う儀礼の場として役割を果たせるよう引き続きお力添えを」とあいさつ。
 市長から、松井組・松井宏一社長、大有設計・小野晶紀社長、太陽築炉工業・江口正司社長、八千代エンジニヤリング九州支店・津田光則支店長に感謝状が手渡され、松井組・大有設計共同事業体から市長に目録が贈呈された。
 その後、会場を浄光園に移し、テープカットと、太陽築炉工業の主催による火入れ式が行われた。
 新葬斎場は4月1日から供用開始。敷地5117・09平方㍍にRC・S造2階建て延べ1517・12平方㍍。火葬炉は大型炉1基、標準炉2基。収骨室3室、待合室3室。26年度に整備する駐車場は会葬者用18台、車いす用2台、マイクロバス用2台以上を収容。工事費は設計・建設に11億1905万3004円、火葬炉に2億4860万円。
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