大分建設新聞

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143品目全て合格 指摘事項なしを継続〈県コン製品協〉無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年03月26日
 県コンクリート製品協同組合は25日、同組合事務所で2025年度コンクリート二次製品の組合判定会議を開いた。審議の結果、組合加盟10社12工場から申請された143品目の全てについて合格と判定した。
 会議には、県土木建築部工事検査室の天野伸治室長、県農林水産部工事技術管理室の永野和範室長、同組合から友岡孝幸理事長、永元敏文副理事長ら関係者8人が出席。
 友岡理事長が「組合各社が品質向上に向け、品質管理に万全な努力をしている。検査を実施した合否判定をよろしくお願いしたい」とあいさつ。続けて事務局が、組合員10社、12工場から申請のあった143品目について、2025年12月に実施した組合検査の結果を報告。その結果を受けて審議の結果、143品目全ての製品が合格と判定された。
 検査内容は、書類管理検査(管理体制、原材料管理、工程管理、製造設備管理、検査設備管理)と製品管理検査(外観、寸法、強度、型枠内検査による配筋およびかぶり)が行われた。
 組合は答申を受け、26年度製造品質合格証を交付する。県からは同品目全てについて検査済証が交付される。
 工場別の申請品目数は次の通り。
▽大建コンクリート㈱山香工場=13▽同三重工場=11▽原田コンクリート㈱日田工場=6▽㈱BS110太洋プレコン事業部国東工場=13▽大分フジ㈱=11▽大分新生㈱=13▽㈱池永セメント工業所本社工場=12▽同臼杵工場=7▽インフラテック㈱大分工場=15▽㈱吉原=8▽東久プレコン㈱=20▽㈱ヤマウ大分工場=14―計143品目。
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