大分建設新聞

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現場の隅々まで厳しい点検 佐伯支部・年度末パトロール無料

行事・講習会・表彰県南地区
2026年02月16日
 大建協佐伯支部(渡辺隆次支部長)は13日、佐伯労働基準監督署、南部振興局、佐伯土木事務所、佐伯市と年度末安全パトロールをした。
 14人が参加し、蒲江、宇目・直川、弥生・本匠、堅田、上浦・旧市内の5班に分かれ、各現場を入念に点検した。
 出発式で渡辺支部長は、「限られた時間でのパトロールになるが、各現場で隅々まで厳しい目で点検してほしい」とあいさつ。
 各現場では、現場代理人から工事概要などの説明を受けた後、安全掲示板の確認、墜落防止対策や安全衛生活動の実施状況を点検した。
 宇目・直川地区で治山工事、急傾斜地崩壊対策工事、河川改修工事を巡回した重村健輔労働基準監督官は、「現場は急勾配などで土砂崩壊が気になる場所もあったが、未然に防ぐために型枠支保工などの対応を図ってほしい。掲示板では技術者などの氏名だけでなく職務内容も必要。資格免許証の携帯にも気を付けてほしい。リース建機の定期自主検査はしっかり行われていた」と講評した。
 同支部ではパトロールの結果を会員事業所に通達し、一層の安全管理徹底を求めた。
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