大分建設新聞

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最優秀は大工生ペア 高校生の建築設計創作展無料

行事・講習会・表彰県内全域
2026年02月12日
 県建築士事務所協会(仲摩和雄会長)は先に、大分市のアートプラザで2025年度第50回県工業高校建築設計卒業創作展の審査委員会を開いた。今年の設計課題は「大分のまちを元気にする建築」。「大分を元気にする建築や町並み」という趣旨で作品を募った。
 大分工業高校から10作品、鶴崎工業高校から8作品、日田林工高校から4作品―の計22点の応募があり、最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作4点を選んだ。
 審査では、仲摩会長、島岡成治審査委員長(日本文理大学建築学科教授)ら審査員8人が各作品をチェックし入賞7作品を選んだ。入賞作品は13~15日の間、アートプラザギャラリーA・Bで展示。同時に、先に発表した60周年記念設計コンペの短大・専門学校の部、大学・大学院の部、一般の作品も展示される。
 審査結果は次の通り。
▽氏名(学校名)、作品名
 ◇最優秀賞・県教育委員会教育長賞
▽竹山弦伸・田下礼音(大分工業)、鎮魂の家・癒しの馬~戸次に帰る引退馬と生きる~
 ◇優秀賞
▽麻生一希(大分工業)、新しい教育のかたち~湯平を生きる子どもたちの学びの場~
▽河津虹水(日田林工)、豊後高田のいきいきプロジェクト
 ◇佳作
▽佐西柊一(鶴崎工業)、臼杵でウエディング 呉服店をブライダルハウスに
▽鳴瀬優希(鶴崎工業)、芽吹く暮らし=農と共に住まう=
▽二宮藍(大分工業)、「たべもの建築家」が理想とする住まい~城下町日出町と深江港の朝市との融合~
▽二方絢華(大分工業)、こころに寄り添う、あたたかな場所。
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