県内初の高校生受験 3級鉄筋の技能検定無料
社会貢献・人材育成大分地区
2026年02月03日
鶴崎工業高校建築科1年生の7人(男子4人、女子3人)は1日、技能検定3級鉄筋施工(鉄筋組立て作業)の実技試験を同校で受験した。3級の鉄筋施工を高校生が受験するのは県内初という。学科試験は後日あり、合格発表は3月13日。
同校では建築科生徒全員へ同検定受験の打診をし、受験に向けて準備がしやすい1年生の7人が手を挙げた。県鉄筋工事業協同組合(伊藤敏宏理事長)の技能士らがボランティアで指導し、放課後に自主練習を重ねてきた。検定試験は通常、大分職業訓練センターで実施されるが、高校生の受験ということで同校で行われた。
開始前に、伊藤理事長が「限られた時間での練習は大変だったと思う。国家資格の取得は将来の糧になる。けがのないよう作業をしてほしい」とあいさつ。
試験時間は1時間半で、内容は、床面を基礎捨コンクリート上端と仮定しての「鉄筋組立て用図面に示す基礎、柱、はりの取合部の鉄筋組立作業」。技能検定委員の伊藤理事長らが見守る中、生徒たちは段取り良く鉄筋の組み立て作業をした。
伊藤理事長は「技能や技術を継承していくため、指導やアドバイスを生徒にしてきた。これからもさまざまな取り組みを通じ、次世代を担う若者を育成していく」と話した。
同校では建築科生徒全員へ同検定受験の打診をし、受験に向けて準備がしやすい1年生の7人が手を挙げた。県鉄筋工事業協同組合(伊藤敏宏理事長)の技能士らがボランティアで指導し、放課後に自主練習を重ねてきた。検定試験は通常、大分職業訓練センターで実施されるが、高校生の受験ということで同校で行われた。
開始前に、伊藤理事長が「限られた時間での練習は大変だったと思う。国家資格の取得は将来の糧になる。けがのないよう作業をしてほしい」とあいさつ。
試験時間は1時間半で、内容は、床面を基礎捨コンクリート上端と仮定しての「鉄筋組立て用図面に示す基礎、柱、はりの取合部の鉄筋組立作業」。技能検定委員の伊藤理事長らが見守る中、生徒たちは段取り良く鉄筋の組み立て作業をした。
伊藤理事長は「技能や技術を継承していくため、指導やアドバイスを生徒にしてきた。これからもさまざまな取り組みを通じ、次世代を担う若者を育成していく」と話した。


