前年同月比3%増 12月、土木工事費指数無料
行政・統計・データ全国・県外
2026年01月14日
建設物価調査会がまとめた2025年12月分の土木工事費指数(速報値)によると、工事原価・直接工事費のいずれの指数も、全都市平均で前年同月比3%台の増加となった。特に札幌は大きく増加している。建設物価調査会は、資材価格の高騰や労務費の上昇の影響により、今後も継続的に指数が増加すると予測している。
土木工事費指数は、土木構造物の概算工事費を把握するためのもの。15年の数値を100として、全国10都市(札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇)を対象に、工事原価と直接工事費の推移をまとめている。
工事原価は、全都市平均で3・1%の増加。最も大きく増加したのは、札幌(132・9)の4・7%増で、広島(128・7)の4・2%増、那覇(133・5)の4%増が続いた。
直接工事費は3・2%の増。こちらも札幌(139・9)の5・7%増が最も増加幅が大きく、次点以降は広島(133・1)と福岡(137・9)の4・1%増、那覇(137・8)の3・8%増となっている。
土木工事費指数は、土木構造物の概算工事費を把握するためのもの。15年の数値を100として、全国10都市(札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・那覇)を対象に、工事原価と直接工事費の推移をまとめている。
工事原価は、全都市平均で3・1%の増加。最も大きく増加したのは、札幌(132・9)の4・7%増で、広島(128・7)の4・2%増、那覇(133・5)の4%増が続いた。
直接工事費は3・2%の増。こちらも札幌(139・9)の5・7%増が最も増加幅が大きく、次点以降は広島(133・1)と福岡(137・9)の4・1%増、那覇(137・8)の3・8%増となっている。



