大分建設新聞

ニュース記事

資格生かして活躍を 総合資格が祝賀会〈大分校〉無料

行事・講習会・表彰大分地区
2026年01月14日
 ㈱総合資格が運営する総合資格学院大分校(梶原賢大学校長)は12日、大分市内で2025年度の1・2級建築士試験などの合格者祝賀会を開き、合格者や来賓など約60人が出席した。
 主催者を代表して、同校の重村了太資格指導課長が「国家資格を生かし、大分県の建設・不動産業界の発展に貢献してほしい。資格取得が皆さんのゴールではない。資格を使って自分をさらに成長させ、活躍してくれることを願う」とあいさつ。
 日本建築士連合会の古谷誠章会長が「身に着けた知識と技術を世の中で生かしてほしい。建築士は山ほど仕事があり、全国のポストの数ほど建築士は必要で、これからの活躍に期待する」とビデオメッセージを寄せた。
 県建築士会の松﨑和夫専務理事兼事務局長が建築士会の紹介などをした後、1・2級建築士と宅地建物取引士の合格者が、それぞれ総合資格を選んだ理由、勉強で苦労した点などを話し、「資格取得を通じて人間的に成長でき、これからも努力を続けていく」と決意を述べた。
 講師を代表して近藤正一1級建築士講師が「初心忘れずべからず。これからもいろいろな問題に直面すると思うが、資格取得という大きな壁を乗り越えてきたので頑張ってほしい」とエールを送り、野村香奈恵2級建築士講師による乾杯の発声で歓談。久保田誠同講師の音頭で3本締めをして会を閉じた。
 今年度の同校実績では、1級建築士の設計製図試験合格者16人のうち9人(合格者占有率56・2%)、学科と製図試験を1年で合格するストレート合格者5人のうち3人(同60%)が同校受講生だった。
 2級建築士では13人が合格し、宅地建物取引士では全国合格率18・7%に対し、同校受講生で8割出席8割宿題提出者の合格率が59%と高い数字を出した。また、近年難化傾向にある建築設備士では受講生3人のうち2人が合格している。
取材依頼はこちら
環境測定センター
事業承継プラザ 切り替え
arrow_drop_up
TOP