大分建設新聞

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年末工事も安全に 中津支部が安全パトロール無料

行事・講習会・表彰県北地区
2025年12月10日
 大建協中津支部は8日、年末工事安全パトロールを実施した。支部から福原好康支部長をはじめ、3副支部長と各理事ら14人が参加。発注者から中津土木事務所と中津市役所、中津労働基準監督署から坂本真之労働基準監督官もパトロールに加わった。
 中津建設会館で出発式があり、福原支部長が「過去20年間の年末年始期間中に県内では59人が労働災害で亡くなっており、12月は最も多い。笑顔で新年を迎えられるよう、災害のない労働環境整備に向け指導をしてほしい」とあいさつ。
 中津労基署の坂本監督官が「管内の労災発生状況は右肩下がり。12月になると慌ただしくなり、普段と違う作業を普段と違う手順ですることがあるので、注意が必要」と呼び掛けた。
 パトロールでは最初に山国町中摩の河川改修工事現場を訪問。工事概要、当日の作業内容などの説明を受け、現場内の安全対策を確認。坂本監督官が「日が暮れるのが早いので、見えずらい箇所にはカラーコーンを設置するか、照明で照らして」などとアドバイスした。
 続いて、児童クラブ新築現場を訪れ安全対策などを確認し、会館で講評をした。
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