大分建設新聞

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高評価につながる現場に 法面協会が技術研修会無料

行事・講習会・表彰全国・県外
2025年11月26日
 県法面協会(山中大成会長)は19日、大分市内で2025年度の第2回技術研修会を開いた。会員企業から65人が出席した。
 山中会長が「今年度の県の優良建設工事表彰のとび・土工表彰枠では、7社中4社が協会員だった。来年、再来年は協会員が独占するよう、今日の講習でしっかり学んでほしい」などあいさつ。
 午前の部は九建プロテック㈱の梶原潤児専務と九州特殊土木㈱の麻生恭二営業部次長が登壇。梶原専務が「高得点・高評価に関する研修会」と題し、現場管理についての説明と実際の施工事例を紹介。次に麻生次長が過去の災害防除工事を例に、工事内容、事故防止の創意工夫、資格の取得などを発表し、自社の高得点獲得現場につながる各種ポイントなどについて講演した。
 午後の地すべり部会の講習会では、九州特殊土木の朝井裕二工事部部長が
「地すべりを知ろう!」と題して、土石流と土砂崩れの違い、県の地質分析、代表的な対策工法を説明し、加点対象ともなる「地すべり防止工事士」資格試験取得などについて講演した。
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