大分建設新聞

ニュース記事

鶴崎工業高校が現場実習無料

行事・講習会・表彰県北地区
2025年10月31日
 県内の鶴崎工業、国東、中津東の3高校でこのほど、3日間のインターンシップ(現場実習)があった。
 鶴崎工業高校建築科の2年生36人は、県建設業協会の協力で22日から3日間、各企業の現場などで行った。
 前日の21日に同校で受け入れ企業20社の担当者が出席して開講式があり、生徒代表の岡田悠士さんが「実際の現場で体験するのをとても楽しみにしている。今回の体験を今後の進路や学習に生かしたい」と決意を述べた。
 新成建設㈱には、石井咲太朗さんが訪問。初日は本社で設計や安全対策について学び、積算実習などを体験。2日目から現場で測量体験や工事写真の撮り方などを教わり、鉄筋の加工場、生コン工場なども見学した。
 また、同社が建設中の15階建ての新築マンション現場も訪れた。現場へ行く前に近くのモデルルームに行き、同社の川崎孝花楽さんなどから、マンションを建設するまでの工程、マンションの特長や設備、内装などについて説明を受けた。
 石井さんは「足場を上ったり、普段見れない現場を見ることができ、学校では学べない貴重な経験をした。建築の施工管理技士を目指したい」と話した。
 協力した協会員はANAI㈱、梅林建設㈱、㈱熊野建設、㈱佐伯建設、新成建設㈱、㈱利根建設、ナカノス建設工業㈱、平倉建設㈱、㈱平和建設、豊國建設㈱、㈱浦松建設、三光建設工業㈱、長幸建設㈱、㈱大分みらい建設、㈱和田組、㈱菅組、森田建設㈱、㈱松井組、西日本土木㈱、柴田建設㈱―の20社。
フォトコン結果発表
取材依頼はこちら
環境測定センター
事業承継プラザ 切り替え
arrow_drop_up
TOP