制度や安全管理を学ぶ 大分支部で技術講習会無料
行事・講習会・表彰大分地区
2025年09月03日
県土木施工管理技士会大分支部、大建協大分支部は8月27日、県建設会館で2025年度の技術講習会を開いた。
講習会には、会員企業から約60人が参加。大建協大分支部の藤田三吉支部長が「熱中症対策などを学び、全員の健康状態の把握、現場の安全に配慮し、若年層に魅力的な業界になるようイメージチェンジに活用してほしい」とあいさつ。
大分土木事務所の衛藤美佳課長補佐(総括)が県土木の取り組みで、①担い手3法・時間外労働などの各種制度②熱中症特別警戒情報などの現場の安全管理③ICT活用工事の改訂概要など―についてそれぞれ説明した。
続いて、県中部振興局農林基盤部の木村勝博課長補佐(総括)が、農林水産業振興計画と推進プランや基盤・ため池整備事業の概要について、ため池被災写真や資料などを使って分かりやすく説明した。
講習会には、会員企業から約60人が参加。大建協大分支部の藤田三吉支部長が「熱中症対策などを学び、全員の健康状態の把握、現場の安全に配慮し、若年層に魅力的な業界になるようイメージチェンジに活用してほしい」とあいさつ。
大分土木事務所の衛藤美佳課長補佐(総括)が県土木の取り組みで、①担い手3法・時間外労働などの各種制度②熱中症特別警戒情報などの現場の安全管理③ICT活用工事の改訂概要など―についてそれぞれ説明した。
続いて、県中部振興局農林基盤部の木村勝博課長補佐(総括)が、農林水産業振興計画と推進プランや基盤・ため池整備事業の概要について、ため池被災写真や資料などを使って分かりやすく説明した。