由布本庁舎で献血活動 大分支部無料
社会貢献・人材育成大分地区
2025年09月03日
大建協大分支部(藤田三吉支部長)は8月27日、由布市庄内本庁舎で献血活動をした。支部会員のほか、市職員、来庁者などが400㍉㍑の献血に協力した。
庁舎駐車場内に献血バスが一日待機。献血は午前と午後の部で行われ、協力者には、同支部や竹田市ライオンズクラブ、日本赤十字社の3者からティッシュペーパーや卵、お菓子セットなどが記念品として手渡された。
県赤十字血液センター事業部献血推進課の久恒潔主事は「夏場は献血する人が少なく、輸血用血液が不足している。企業や団体の協力は非常にありがたい。今後もぜひ協力をお願いしたい」と話した。
同支部では多くの協会員へ協力を求めており、10月にも大分市内で献血活動を行う。
庁舎駐車場内に献血バスが一日待機。献血は午前と午後の部で行われ、協力者には、同支部や竹田市ライオンズクラブ、日本赤十字社の3者からティッシュペーパーや卵、お菓子セットなどが記念品として手渡された。
県赤十字血液センター事業部献血推進課の久恒潔主事は「夏場は献血する人が少なく、輸血用血液が不足している。企業や団体の協力は非常にありがたい。今後もぜひ協力をお願いしたい」と話した。
同支部では多くの協会員へ協力を求めており、10月にも大分市内で献血活動を行う。