職場での熱中症防げ 労働局がキャンペーン無料
行政・統計・データ県内全域
2025年04月01日
大分労働局は5月から9月までの期間、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施する。4月を準備期間とし、7月を重点取り組み期間としている。
労働局によると、2024年の全国の職場での熱中症発生状況は、死亡を含む休業4日以上の死傷者は1195人で、うち死亡者は30人となった。業種別の死傷者では建設業216件(うち死亡者8人)、製造業227件(同6人)と、2業種が全体の約4割を占めた。
多くで▽暑さ指数(WBGT)を把握していない▽熱中症発症時の処置手順の確認ができていない、周知されていない▽熱中症発症に影響を及ぼす恐れがある疾病を持っている人に、医師などの意見を踏まえた配慮がされていない―事例が見られたという。
昨年の県内発生状況は、180人の労働者が病院で治療を受け、休業4日以上の死傷者は17人、うち1人(警備業)が死亡した。業種別割合では建設業が36・1%(65人)、製造業が27・2%(49人)だった。
キャンペーンでは、▽各事業場へ暑さ指数(WBGT)の把握とその値に応じた熱中症予防対策▽熱中症の恐れのある労働者を早期に見つけ、身体冷却や医療機関への搬送など、適切な措置ができるための体制整備▽糖尿病、高血圧症など、熱中症発症に影響を及ぼす恐れのある疾病を持つ人に対する医師などの意見を踏まえた配慮―の実施を呼び掛け、労働局と各監督署はキャンペーン実施の周知や各指導などを行う。
また、建災防県支部では、キャンペーンに合わせてロゴマークを作成。熱中症予防、労働災害防止活動の推進、事業場内外の安全意識高揚で活用する際は、無償で使用できる。同支部のホームページからダウンロードを。
労働局によると、2024年の全国の職場での熱中症発生状況は、死亡を含む休業4日以上の死傷者は1195人で、うち死亡者は30人となった。業種別の死傷者では建設業216件(うち死亡者8人)、製造業227件(同6人)と、2業種が全体の約4割を占めた。
多くで▽暑さ指数(WBGT)を把握していない▽熱中症発症時の処置手順の確認ができていない、周知されていない▽熱中症発症に影響を及ぼす恐れがある疾病を持っている人に、医師などの意見を踏まえた配慮がされていない―事例が見られたという。
昨年の県内発生状況は、180人の労働者が病院で治療を受け、休業4日以上の死傷者は17人、うち1人(警備業)が死亡した。業種別割合では建設業が36・1%(65人)、製造業が27・2%(49人)だった。
キャンペーンでは、▽各事業場へ暑さ指数(WBGT)の把握とその値に応じた熱中症予防対策▽熱中症の恐れのある労働者を早期に見つけ、身体冷却や医療機関への搬送など、適切な措置ができるための体制整備▽糖尿病、高血圧症など、熱中症発症に影響を及ぼす恐れのある疾病を持つ人に対する医師などの意見を踏まえた配慮―の実施を呼び掛け、労働局と各監督署はキャンペーン実施の周知や各指導などを行う。
また、建災防県支部では、キャンペーンに合わせてロゴマークを作成。熱中症予防、労働災害防止活動の推進、事業場内外の安全意識高揚で活用する際は、無償で使用できる。同支部のホームページからダウンロードを。