省エネ建築物、義務化 4月から実施で研修会〈県建築士会〉無料
行事・講習会・表彰大分地区
2025年02月12日
県建築士会(幸勝美会長)は6日、大分市内で2024年度建築物グリーン化事業第2回技術者向け研修会を開いた。
県が3年間で委託する事業の今年度2回目の研修会に、会員ら約70人が出席。
同会は、4月から実施される小規模な建築物にも省エネ基準への適合が義務化されることを受け、省エネ建築物・建築物グリーン化の内容普及促進、住宅・建築物の環境品質の向上を目指すことを目的に開催している。今回は技術者向けの講習として、より実践的な木造住宅の省エネ計算方法の説明や、省エネ適判・サポート業務を行う会員を対象に実施された。
研修会は、Earth Designの小林秀弘代表が、資料を基に建物の外皮性能計算、一時消費エネルギー消費量計算方法などについて、省エネ計算における計算式に入力するエクセル数値の見方や、壁面などの断熱材の有無により、入力すべき材質自体が異なってくる点などを詳細に解説した。
また、県建築住宅センター企画・住情報課の渡邊誠司課長が、基準適合義務の対象(届出義務制度・説明義務制度の廃止について)や増改築工事における基準適用対象(増改築を行う場合も対象となり、増改築を行う部分が省エネ基準に適合する必要あり)、同制度の施行日まわりの取り扱い―などについて話した。
県が3年間で委託する事業の今年度2回目の研修会に、会員ら約70人が出席。
同会は、4月から実施される小規模な建築物にも省エネ基準への適合が義務化されることを受け、省エネ建築物・建築物グリーン化の内容普及促進、住宅・建築物の環境品質の向上を目指すことを目的に開催している。今回は技術者向けの講習として、より実践的な木造住宅の省エネ計算方法の説明や、省エネ適判・サポート業務を行う会員を対象に実施された。
研修会は、Earth Designの小林秀弘代表が、資料を基に建物の外皮性能計算、一時消費エネルギー消費量計算方法などについて、省エネ計算における計算式に入力するエクセル数値の見方や、壁面などの断熱材の有無により、入力すべき材質自体が異なってくる点などを詳細に解説した。
また、県建築住宅センター企画・住情報課の渡邊誠司課長が、基準適合義務の対象(届出義務制度・説明義務制度の廃止について)や増改築工事における基準適用対象(増改築を行う場合も対象となり、増改築を行う部分が省エネ基準に適合する必要あり)、同制度の施行日まわりの取り扱い―などについて話した。