大分建設新聞

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多くの人や妻に感謝 利根氏の受章祝賀会無料

行事・講習会・表彰大分地区
2025年02月04日
 県建築士事務所協会(仲摩和雄会長)は1日、大分市内のホテルで、昨年11月に受章した利根三喜生氏の黄綬褒章受章を祝う祝賀会を開いた。会員や関係団体、来賓などを含め56人が出席、その素晴らしい功績をたたえた。
 利根氏は、大分市古国府の㈱利根建設社長で、2022年から同協会の副会長を務めている。20年からは県建設業協会理事、また、大分市・県PTA連合会会長などを歴任。21年に国土交通大臣表彰を受賞し、24年秋に黄綬褒章を受章した。
 初めに発起人の仲摩会長が「九州全体の建築業界で活躍する利根氏の活躍は、公共・福祉・商業建築などにおいて350棟を超える実績を持つ。30年の付き合いがある同氏の黄綬褒章受章は、私にとってもこの上ない喜びだ。これからの時代を築く若い技術者にとって、大きな支えであり模範となる」とあいさつ。
 来賓の阿部英仁県議会議員が「受章を契機に、次に続く若い世代へ技術を伝承し、業界を盛り上げていってほしい」と祝辞を述べた。
 記念品の目録贈呈、花束贈呈などが行われた後、利根氏は「小学生からの夢が、親の跡を継ぎ『建築士』になることだった。長い年月の積み重ねの中で、多くの皆さまや、妻に支えられて、ここまでやってくることができた。これからは、息子にこの道を伝えたい」と感謝を述べた。
 同協会賛助会の野内健二副会長が乾杯の発声。出席者らが和やかな雰囲気の中、利根氏の受章を祝った。
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