大分建設新聞

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臼杵トンネルで見学会 基礎的な知識学ぶ〈大工土木科〉無料

行事・講習会・表彰県南地区
2025年01月29日
 大分工業高校の土木科1年生78人は20日、西日本高速道路㈱九州支社大分工事事務所が臼杵市で進めている東九州自動車道・臼杵トンネル(延長1933㍍)の現場を訪れて、社会資本がどのようにして創られているかを見学し、整備の必要性や建設産業への理解を深めた。
 この日は、同校で発注者の大分工事事務所、設計者の㈱オリエンタルコンサルタンツ、施工者の鹿島建設㈱・梅林建設㈱JVの3者が各々、事業を推進する立場の視点からその役割などを紹介した。
 続いて、臼杵の現場に移動した見学では、施工者の鹿島・梅林JVの東九州自動車道・臼杵トンネルJV工事事務所の福永義行所長が、同トンネルの工事概要を説明した後、実際にトンネル内の現場を案内し、トンネル掘削方法など説明し質疑応答をした。
 福永所長は「学んでいるコンクリートなど、基礎的な知識をしっかり学習しておけば、将来きっと役立つと思う」と述べた。
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