大分建設新聞

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帰郷すれば社員採用 国東支部が応援宣言無料

行事・講習会・表彰別国地区
2025年01月28日
 大建協国東支部は24日、国東高校で今年度卒業する環境土木科3年生19人に対し、就職・進学先での活躍を応援するとともに、地元へ帰ってきた際は、就職先など全力でサポートすることを宣言した「応援宣言」の交付式を開いた。
 支部からは、吉田徹哉支部長と5副支部長、国東土木事務所の平川尚人所長、環境土木科の2年生らが参加した。
 吉田支部長が「卒業生へ『百才は一誠に如かず』という言葉を送りたい。百の才能を持っていても、一つの誠意には勝てないとの意味があり、誠実に仕事へ向き合うことが大切だ。誠実に仕事をすれば、道は開けてくる。この言葉を頭の片隅に置いてほしい。そして、困った時は応援宣言を思い出し、国東へ帰ってきたら、何とかなるということを忘れないで」と呼び掛けた。
 そして、▽さまざまな場所で、土木の知見を生かし、活躍されるよう応援する▽将来、国東市の建設業を一緒に盛り上げることを望む場合は、支部会員の会社が採用する―と応援宣言を読み上げ、生徒代表へ手渡した。
 笠木敏行校長が「国東へ戻ってこられることを覚えておいてほしい。学校、支部へ連絡してくれれば、必ず手助けができる」、平川所長が「土木は生活の身近にあり、地域の生活を守る大切な仕事。やりがいや楽しさを見つけ頑張ってほしい。県としても応援と協力をする」と、それぞれあいさつ。
 支部の5副支部長が、それぞれ生徒へ向けて応援する言葉を述べ、会を締めくくった。
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