大分建設新聞

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これからの活躍に期待 総合資格大分校が祝賀会無料

行事・講習会・表彰大分地区
2025年01月15日
 ㈱総合資格が運営する総合資格学院大分校は13日、大分市内で2024年度の1・2級建築士試験などの合格者祝賀会を開いた。合格者をはじめ、来賓、同校の講師ら約70人が出席した。
 主催者を代表して、大分校の前校長である原田智之西日本ブロック副ブロック長が全国と大分校の合格実績を報告し「合格は決してゴールではない。資格を使ってしたいことがあったはず。それを思い出し、5年、10年後に会った時に、大きな姿を見せてほしい」とあいさつ。
 県建築士会の石井鏡成副会長が「皆さんの資格には『士』が付いているので、社会のために各自の職能を生かしていかなければならない。私たちの責任は重いが、やりがいがある」、講師代表の近藤正一日本文理大学教授が「資格取得は、旅でいえばパスポートを手に入れたと同じだ。これから旅に出て、良い人生を歩んでほしい」と、それぞれ祝辞を述べた。
 合格者を代表して、1級建築士合格の白岩孝介さん(大分土木事務所)、2級建築士合格の植木田康次郎さん(梅林建設㈱)、宅地建物取引士合格の浜井梨香さん(㈲平山工業)の3人が合格までの道のりを報告して乾杯。苦労話などに花を咲かせて、合格を祝った。
 24年度の1級建築士の設計製図試験では、全国で3010人が合格し、うち総合資格の受講生は1766人(合格者占有率58・7%)だった。県内では18人が合格し、うち10人(同55・6%)が同校受講者。また、学科と製図試験を一年で合格するストレート合格者8人のうち、6人が同校受講生など、ほかの資格を含めて好成績を出している。
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