建設業の魅力を体験 佐伯で土木フェスタ無料
行事・講習会・表彰県南地区
2024年12月02日
大建協佐伯支部青年部は11月30日、さいきキラキラマルシェと共催で、国交省佐伯河川国道事務所や県佐伯土木事務所、おおいた建設人材共有ネットワーク「BUILD OITA」、県立佐伯豊南高校などの協力を受け、さいき城山桜ホール周辺で、安心を形にする仕事・建設業の魅力を体験しよう!をテーマに土木フェスタ&さいきキラキラマルシェを開いた。
イベントの内容は、青年部がバックホウを操作しての魚釣りと高所作業車での重機体験や建設パネル展。佐伯河川国道は災害対応の道路パトロール車や排水ポンプ車、建設パネルの展示。佐伯土木事務所とBUILD OITAは、津波や土砂災害などのVR体験やトイ・ドローンの操作体験、リモコンで玩具バックホウの操作。佐伯豊南高校はトラス橋の組み立て体験。保護者と一緒に会場を訪れた子どもたちは、重機などの体験に目を輝かせ挑戦した。
部会長の神野広志・佐伯建工㈱社長は「今回で4回目の開催。今年はさいきキラキラマルシェとの共催でステージイベントも開催する。子どたちが、災害対応車両や重機の操作体験で、土木の仕事に少しでも興味を持ってもらい、大きくなって一緒に仕事ができることを願って、このイベントを開催している。業界の現状を大勢の市民に伝え、理解・応援してもらうためにも、イベントを継続していく」と述べた。
イベントの内容は、青年部がバックホウを操作しての魚釣りと高所作業車での重機体験や建設パネル展。佐伯河川国道は災害対応の道路パトロール車や排水ポンプ車、建設パネルの展示。佐伯土木事務所とBUILD OITAは、津波や土砂災害などのVR体験やトイ・ドローンの操作体験、リモコンで玩具バックホウの操作。佐伯豊南高校はトラス橋の組み立て体験。保護者と一緒に会場を訪れた子どもたちは、重機などの体験に目を輝かせ挑戦した。
部会長の神野広志・佐伯建工㈱社長は「今回で4回目の開催。今年はさいきキラキラマルシェとの共催でステージイベントも開催する。子どたちが、災害対応車両や重機の操作体験で、土木の仕事に少しでも興味を持ってもらい、大きくなって一緒に仕事ができることを願って、このイベントを開催している。業界の現状を大勢の市民に伝え、理解・応援してもらうためにも、イベントを継続していく」と述べた。