大分市に100万円寄付 松尾機器産業無料
社会貢献・人材育成大分地区
2024年09月24日
松尾機器産業㈱(川野誠治社長)と、持ち株会社の環境ゲートウェイホールディングス㈱(松尾隆社長)は17日、大分市政の伸展を願って100万円を寄付した。
寄付は、松尾機器産業が10月で創業40周年を迎えることから、「節目の年に地元貢献をしたい」との思いで行ったもの。市役所で寄付金受け入れ式があり、同社の川野社長が足立信也市長へ目録を手渡した。
寄付を受けた足立市長は、川野社長へ感謝状を贈り、「『人が真ん中』の政策のほか、SDGs、温暖化対策の推進など、市政発展のため大切に使わせていただく」とお礼を述べた。
同社は、水処理の専門事業者として、大分市の上下水道事業における施設の維持管理や、「汚泥減容化システム」構築など、多数の実績がある。
寄付は、松尾機器産業が10月で創業40周年を迎えることから、「節目の年に地元貢献をしたい」との思いで行ったもの。市役所で寄付金受け入れ式があり、同社の川野社長が足立信也市長へ目録を手渡した。
寄付を受けた足立市長は、川野社長へ感謝状を贈り、「『人が真ん中』の政策のほか、SDGs、温暖化対策の推進など、市政発展のため大切に使わせていただく」とお礼を述べた。
同社は、水処理の専門事業者として、大分市の上下水道事業における施設の維持管理や、「汚泥減容化システム」構築など、多数の実績がある。