安全の見える化取組事例募集 大分労基署無料
お知らせ・その他県内全域
2024年09月09日
大分労働基準監督署(池辺雅文署長)は、「2024年度大分労働基準監督署管内行動災害ゼロ運動」の取り組み活性化と安全衛生活動機運醸成のため、行動災害防止などの「安全の見える化」取り組み事例を募集している。
同管内では、休業4日以上の労働災害の死傷者数が、22年以降2年連続で増加し、24年7月末現在で昨年同期を上回り大変憂慮すべき状況であるとして、取り組み事例の募集をしたもの。
応募作品は、大分労働局のホームページや「監督署通信ご安全に」で公表し、優秀な取り組みをしている事業場を表彰する。
応募は、①転倒災害防止部門②腰痛予防部門③高年齢労働者対策部門④SafeWorkOITA活用部門―の4部門があり、複数部門への応募も可能。
応募方法は、大分労働局のホームページから行い、応募締切は25年1月31日となっている。
同管内では、休業4日以上の労働災害の死傷者数が、22年以降2年連続で増加し、24年7月末現在で昨年同期を上回り大変憂慮すべき状況であるとして、取り組み事例の募集をしたもの。
応募作品は、大分労働局のホームページや「監督署通信ご安全に」で公表し、優秀な取り組みをしている事業場を表彰する。
応募は、①転倒災害防止部門②腰痛予防部門③高年齢労働者対策部門④SafeWorkOITA活用部門―の4部門があり、複数部門への応募も可能。
応募方法は、大分労働局のホームページから行い、応募締切は25年1月31日となっている。