臼杵土木管内の道路ごみ拾いに 臼杵、津久見両支部が協力無料
社会貢献・人材育成県南地区
2024年08月09日
臼杵土木事務所(藤内修一所長)は7日、管内の臼杵地区と津久見地区で建設業者や同事務所職員、市役所職員などが共同して、国道217号や県道、市道沿いでごみ拾いや草刈りなど奉仕活動をした。
臼杵地区では事務所職員のほか、臼杵市役所、大建協臼杵支部(川邊透支部長)の会員企業から25人、「うすきの道を考える女性の会」の会員を含め約80人が参加。同事務所前の開会で、藤内所長が「臼杵を訪れる、またお盆で帰省する方々を綺麗な道路でお迎えできるよう、今年は盆前の実施とした。連日の猛暑の中ではあるが、体調に留意して、決して無理をせず、協力をお願いする」とあいさつ。
参加者は7班に分かれ、ごみ袋を手に国道217号や県道臼杵停車場線、中心部の市道などの清掃に約2時間、空き缶やごみを拾って歩いた。
一方、津久見地区では、津久見市役所に市職員や県臼杵土木職員、大建協津久見支部(伊東忠文支部長)から16人を含め約40人が集まり、3班に分かれて、市役所を中心に県道や市道のごみ拾いなどに汗を流した。
臼杵地区では事務所職員のほか、臼杵市役所、大建協臼杵支部(川邊透支部長)の会員企業から25人、「うすきの道を考える女性の会」の会員を含め約80人が参加。同事務所前の開会で、藤内所長が「臼杵を訪れる、またお盆で帰省する方々を綺麗な道路でお迎えできるよう、今年は盆前の実施とした。連日の猛暑の中ではあるが、体調に留意して、決して無理をせず、協力をお願いする」とあいさつ。
参加者は7班に分かれ、ごみ袋を手に国道217号や県道臼杵停車場線、中心部の市道などの清掃に約2時間、空き缶やごみを拾って歩いた。
一方、津久見地区では、津久見市役所に市職員や県臼杵土木職員、大建協津久見支部(伊東忠文支部長)から16人を含め約40人が集まり、3班に分かれて、市役所を中心に県道や市道のごみ拾いなどに汗を流した。