つくみん公園を清掃 津久見支部青年部会無料
社会貢献・人材育成県南地区
2024年07月10日
大建協津久見支部青年部会は9日、今月の13・14日の両日に開かれる第73回つくみ港まつりで中心会場になる、港町のつくみん公園の草刈りやごみ拾いの清掃奉仕をした。
同部会は、建設業の後継者が親睦を深めて情報交換や横の連携を深め、ボランティア活動などの地域貢献で建設業のイメージアップを目的に結成。ボランティア活動の一つとして、市が2005年に創設した公共施設里親制度(アダプト・プログラム)を結び、つくみん公園の美化活動をしている。
この日は、会員など約10人が参加。草刈り機やほうきなどを手にして、午前中いっぱいかけて公園(約30㌃)をきれいにした。
薬師寺秀幸部会長(㈱薬師寺建設社長)は「港まつりの納涼花火大会で、観覧のため市内外から多くの人が押し掛けるこの公園は、この時期、草が伸び放題となっている。来場する皆さんが、気持ち良く帰っていただきたいと思い、会員で毎年、草刈り活動を続けている」と話した。
同部会は、建設業の後継者が親睦を深めて情報交換や横の連携を深め、ボランティア活動などの地域貢献で建設業のイメージアップを目的に結成。ボランティア活動の一つとして、市が2005年に創設した公共施設里親制度(アダプト・プログラム)を結び、つくみん公園の美化活動をしている。
この日は、会員など約10人が参加。草刈り機やほうきなどを手にして、午前中いっぱいかけて公園(約30㌃)をきれいにした。
薬師寺秀幸部会長(㈱薬師寺建設社長)は「港まつりの納涼花火大会で、観覧のため市内外から多くの人が押し掛けるこの公園は、この時期、草が伸び放題となっている。来場する皆さんが、気持ち良く帰っていただきたいと思い、会員で毎年、草刈り活動を続けている」と話した。