死傷者の撲滅を 津久見支部安全大会無料
行事・講習会・表彰県南地区
2024年06月28日
大建協津久見支部は6月27日、7月1日から始まる第97回全国安全週間を前に津久見建設業会館で安全大会を開き、リスクマネジメントの徹底で安全対策の意識付け重要性を再確認し、死傷者の撲滅を申し合わせた。
会員企業や市職員など約40人が参加。伊東忠文支部長はあいさつで「本日の講話を各会社に持ち帰り、これからの安全対策の意識付けに活用して死傷者撲滅の徹底をお願いしたい」と呼び掛けた。
石川正史津久見市長、藤内修一臼杵土木事務所長、阿部敬佐伯労働基準監督署長、甲斐崎一成県中部振興局農林基盤部企画検査班課長補佐がそれぞれ来賓あいさつ。
講義に入り、隅田勝信臼杵津久見署津久見幹部交番所長が交通安全講話、佐藤智幸佐伯労基署安全衛生課長が安全講話をした。
芝関功支部安全指導員が声高らかに安全宣言。最後に木許竜一支部安全指導員の音頭で全員が「安全週間スローガン」を指差唱和して大会を閉じた。
会員企業や市職員など約40人が参加。伊東忠文支部長はあいさつで「本日の講話を各会社に持ち帰り、これからの安全対策の意識付けに活用して死傷者撲滅の徹底をお願いしたい」と呼び掛けた。
石川正史津久見市長、藤内修一臼杵土木事務所長、阿部敬佐伯労働基準監督署長、甲斐崎一成県中部振興局農林基盤部企画検査班課長補佐がそれぞれ来賓あいさつ。
講義に入り、隅田勝信臼杵津久見署津久見幹部交番所長が交通安全講話、佐藤智幸佐伯労基署安全衛生課長が安全講話をした。
芝関功支部安全指導員が声高らかに安全宣言。最後に木許竜一支部安全指導員の音頭で全員が「安全週間スローガン」を指差唱和して大会を閉じた。