3月24日に開通 田口IC―青の洞門・羅漢寺IC間無料
工事・計画県北地区
2024年01月25日
大分河川国道事務所は25日、三光本耶馬渓道路の田口IC―青の洞門・羅漢寺IC間(延長5・3㌔)が3月24日に開通すると発表した。
同事務所によると、3月24日午前10時から中津市立本耶馬渓中学校体育館(跡田212番地)で来賓らを招いて開通式典を開催、青の洞門・羅漢寺ICでテープカットを行う。また、開通は午後3時からの予定。
中津日田道路の一部を構成する三光本耶馬渓道路は延長12・8㌔。うち、中津IC―田口IC間(延長2・8㌔)は、2019年3月に開通、青の洞門・羅漢寺IC―本耶馬渓IC間(延長4・7㌔)は事業実施中としている。
中津市の奥塚正典市長は「命をつなぐ道、生活の道、観光・経済の道として、ますます効果を発揮することになる。今後も、市民・経済界・行政が一丸となって全線開通に取り組む」とコメントした。
同事務所によると、3月24日午前10時から中津市立本耶馬渓中学校体育館(跡田212番地)で来賓らを招いて開通式典を開催、青の洞門・羅漢寺ICでテープカットを行う。また、開通は午後3時からの予定。
中津日田道路の一部を構成する三光本耶馬渓道路は延長12・8㌔。うち、中津IC―田口IC間(延長2・8㌔)は、2019年3月に開通、青の洞門・羅漢寺IC―本耶馬渓IC間(延長4・7㌔)は事業実施中としている。
中津市の奥塚正典市長は「命をつなぐ道、生活の道、観光・経済の道として、ますます効果を発揮することになる。今後も、市民・経済界・行政が一丸となって全線開通に取り組む」とコメントした。