大道産業など4社 大銀支援のSDGs宣言無料
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2023年05月18日
㈱大分銀行(後藤富一郎頭取)は16日、同社の支援協力で新たに4社がSDGs宣言を策定したと発表した。建設業の大道産業㈱、土木工事業の㈲太真産業、総合工事業の㈱ティー・シージャパン、情報サービス業のレゾナント・ソリューションズ㈱(以上、大分市)の合計4社。
大道産業は「紙の使用量削減や資材の計画的な利用を促すシステム導入により、資源の循環に貢献する」、太真産業は「負の遺産となっている防空壕を生産物の貯蔵・熟成、カフェに利用するほか、災害時の避難場所として活用する」、ティー・シージャパンは「太陽光発電を活用し電力の一部を自家消費に切り替えるなど気候変動問題への配慮を行う」などの取り組みを宣言している。
同行によると、16日現在で96社がSDGs行動宣言を行っており、各社のSDGs行動宣言は同行のホームページで随時公開中。
大道産業は「紙の使用量削減や資材の計画的な利用を促すシステム導入により、資源の循環に貢献する」、太真産業は「負の遺産となっている防空壕を生産物の貯蔵・熟成、カフェに利用するほか、災害時の避難場所として活用する」、ティー・シージャパンは「太陽光発電を活用し電力の一部を自家消費に切り替えるなど気候変動問題への配慮を行う」などの取り組みを宣言している。
同行によると、16日現在で96社がSDGs行動宣言を行っており、各社のSDGs行動宣言は同行のホームページで随時公開中。