ピークは5月3日 GW期間中の高速渋滞予測〈NEXCO西日本〉無料
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2023年03月31日
NEXCO西日本九州支社(中村順支社長)は、春のゴールデンウイーク期間(4月28日~5月7日の10日間)の管内高速道路で、交通集中による5㌔以上の渋滞予測を発表した。
それによると、九州自動車道の上り線、下り線ともに5月3日が渋滞のピークになると予測、特に下り線の鳥栖JCT―若宮IC間の鳥栖JCT付近を先頭に、午前10時ごろに40㌔の渋滞が発生、また同下り線の10カ所ぐらいの地点でも渋滞が発生すると予測している。
大分県内では、4日に東九州自動車道(宇佐別府道路)下り線で院内IC―中津IC間の香下トンネル付近を先頭に、午前11時ごろから5㌔ほどの渋滞が発生すると予測している。
なお同社は、繁忙期の渋滞激化を避けるため、4月29・30日と5月3~7日は休日割引を行わない。また、ウェブサイトとアイハイウェイで道路交通情報を提供するので、協力を求めている。
それによると、九州自動車道の上り線、下り線ともに5月3日が渋滞のピークになると予測、特に下り線の鳥栖JCT―若宮IC間の鳥栖JCT付近を先頭に、午前10時ごろに40㌔の渋滞が発生、また同下り線の10カ所ぐらいの地点でも渋滞が発生すると予測している。
大分県内では、4日に東九州自動車道(宇佐別府道路)下り線で院内IC―中津IC間の香下トンネル付近を先頭に、午前11時ごろから5㌔ほどの渋滞が発生すると予測している。
なお同社は、繁忙期の渋滞激化を避けるため、4月29・30日と5月3~7日は休日割引を行わない。また、ウェブサイトとアイハイウェイで道路交通情報を提供するので、協力を求めている。