平和建設が創立70周年無料
約160人が参加して記念祝賀会
お知らせ・その他大分地区
2022年10月27日
大分市久原の㈱平和建設は21日、ホテル日航大分オアシスタワーで創立70周年の記念祝賀会を開いた。来賓、協力会社など約160人が出席。
オープニングで大分高校書道部が「感謝」という大きな赤い文字の下に「誠実さは人の真であり良心である 止まる事なく歩み続けてきた 様々な方との繋がりに支えられた七十年」と筆を運び、祝賀会が始まった。
工藤正取締役建築本部長が開会の辞を述べ、70周年の歩みの映像が映し出され、歴史を振り返った。
藤田哲司代表取締役は「60周年からの10年は変化の連続だった。ダーウィンは、進化したものが残るのではなく変化に対応したものが生き残ると唱えた。私が頼るのは、今ここにいる皆さん。さらに関係を築いていきたい」とあいさつ。
来賓の自民党県連会長の阿部英仁県議が「多くの皆さまに支えられて今日がある。これからも、この思いをしっかりと持って未来永劫続いていく平和建設であっていただきたい」、また佐藤樹一郎大分市長が「12回の優良工事表彰は卓越した技術によるもの、引き続きお力添えを。ワークライフバランス、女性活躍推進は頼もしい。本市を代表する建設業として大きく発展を」、衛藤晟一参議院議員が「バブル崩壊後など本当に苦労してこられた姿をずっと見てきた。感無量だ。大きく飛躍することを期待する」と、それぞれ祝辞を述べた。
70周年を祝しての鏡開きを行い、新成建設㈱の藤田三吉代表取締役の発声により乾杯した。ゲストによる催しなどで華を添えた後、藤田新八取締役会長が謝辞を述べた。
オープニングで大分高校書道部が「感謝」という大きな赤い文字の下に「誠実さは人の真であり良心である 止まる事なく歩み続けてきた 様々な方との繋がりに支えられた七十年」と筆を運び、祝賀会が始まった。
工藤正取締役建築本部長が開会の辞を述べ、70周年の歩みの映像が映し出され、歴史を振り返った。
藤田哲司代表取締役は「60周年からの10年は変化の連続だった。ダーウィンは、進化したものが残るのではなく変化に対応したものが生き残ると唱えた。私が頼るのは、今ここにいる皆さん。さらに関係を築いていきたい」とあいさつ。
来賓の自民党県連会長の阿部英仁県議が「多くの皆さまに支えられて今日がある。これからも、この思いをしっかりと持って未来永劫続いていく平和建設であっていただきたい」、また佐藤樹一郎大分市長が「12回の優良工事表彰は卓越した技術によるもの、引き続きお力添えを。ワークライフバランス、女性活躍推進は頼もしい。本市を代表する建設業として大きく発展を」、衛藤晟一参議院議員が「バブル崩壊後など本当に苦労してこられた姿をずっと見てきた。感無量だ。大きく飛躍することを期待する」と、それぞれ祝辞を述べた。
70周年を祝しての鏡開きを行い、新成建設㈱の藤田三吉代表取締役の発声により乾杯した。ゲストによる催しなどで華を添えた後、藤田新八取締役会長が謝辞を述べた。